Web系ツール導入の基準としてはまずは「そう簡単にサービス終了しない」ことが大事、他2トピックス

Web系ツール導入の基準としてはまずは「そう簡単にサービス終了しない」ことが大事、他2トピックス

ナカヤマヨウヘイこんにちは、ラウンドナップ・Webコンサルティングの中山です。

iOS12が想像以上に快適で嬉しい限りです。なんせ仙台iPhoneXは発熱が凄く、ちょっとした派手なゲームをやるとすぐに熱くなってました。

OSアップデートしたら体感できる位良くなりました…なんででしょう。そこそこ効果があったのNanoSticker(放熱ステッカー)を剥がして様子を見ています。

ちなみに今ならiOS11へのダウングレードできる可能性があるようです。検証機を間違ってアップデートしてしまった方には良いかも。

iOS12から戻したい人向け iPhoneをiOS11にダウングレードする手順 – ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15393144/

さて久々にブログです。

ちなみに、なぜ放置になってしまったかというと

ということで、固定ノウハウやPDFガイドブック含め、ある程度外に出せる内容は出しており…。

このブログを始めた15年位前はWebマーケティングやSEOの話題を扱っているブログなんてなかったので、やらなきゃという気持ちだったのですが、今や素晴らしいブログいっぱいありますので、なおさら。

というわけで、今後はここでは時事ネタについて、

  • 気になるネタ
  • それについてのコメント

を、書いていきたいと思います。あくまでWeb系の会社(同業含む)というよりは、うちのお客さまになるような中小企業経営者、営業部門などの方向けの内容です。よろしくお願い申し上げます。

ご意見ご感想は、メールかフォームから下さいませ。

では、平成30年10月4日(木)に気になった話題です。

1.似たような種類のツールのうちどれを使うか?

どちらを選ぶ? ノート系2大サービス「Google Keep」と「Evernote」を比較してみた | ライフハッカー[日本版]
https://www.lifehacker.jp/2018/10/google-keep-vs-evernote.html

違った種類のツール含めて、良くある話題です。

海外だと「そのツール名 + alternative」で検索するといろいろ出てきますが、日本でも「ツール名 比較」などで調べると、相当珍しいツール出ない限り何かしら類似したツールが出てきますね。

使うと便利なので、うちでもお客さまに使ってもらっている物ありますが、

導入する基準としてはまずは何よりも「そう簡単にサービス終了しない」ことだと思います。

サイボウズLIVEの混乱が現在進行形で起きていますが、サイボウズLIVEはまだ、しっかり移行プランを考えてくれているので、すばらしいと思います。周りからの助け船、顧客の取り込みのためのサービスもありますし。

ただ、マイナーな物だと「突然ですが○月○日で終わりにします」だけだったりします。

こういうものが会社の仕組みの中に鎮座していると、本当に怖いです。なので、基本的にはメジャーな会社が運用していて、安定してつかっていけそうなものを、まずはお勧めします。

ちなみに私は、

  • 個人的にはMacのメモ帳をiCloud同期
  • お客さまとはChatworkやFacebookグループ、Backlog

を使ってます。

理由としては安定感があることと、何かあってもこの会社はちゃんとユーザーのことを考えて手段を用意してくれるだろう、と信じられるからです。

ちなみに記事にあるGoogleKeepとEvernote、現場で使うなら用途はかなり違うと思います。同列には扱えないかなと…。

社内ナレッジの統合であればEvernote、GoogleKeepはなんでしょう、ブレスト用ですかね。プロジェクト管理ならJootoなどの方が良いかも。

以前クラウドファウンディングで支援させていただいた、阿部梨園さんは確かJooToTrelloだった気がします。(※18年10月8日 1:36 ご本人佐川さんからTrelloだと指摘頂きました、多謝です!

2.家具業界第2位の無印がホテル開業、その意味

2018 10 04 14 54 11家具業界第2位の無印が、銀座にホテルを開業するそうです。中身はもちろん無印商品だらけです。

これは、以前に隔月の冊子版ニュースレターでも書きましたが、NITORIの北海道高級旅館買収と運用開始のニュースの流れと捉えるのが良いかなと思います。

ショールームという「売り込みの場」に何とか引き込もうというやり方に対して「自然と人が集まるところに溶け込んで、良さを分かってもらおう」という形への変化ですね。

背景としては

  • 同じような情報がネット上にたくさん有り、買い手側の選択するための心理的コストが非常に増大している

ということがあると、思っています。だって今やどこも、紋切り型のように「私たちの○つの強み」「他社との違い」「人気の秘密」のようなコンテンツばかり。

それがレアだった時代は効果的でしたが、そこら中が同じようなアピールをしていれば、買い手は判断がつきません。結果として価格勝負や納期勝負になってしまい、業界が疲弊します。

余談ですが、なので私は、門外漢の比較サイトって好きじゃないです。マーケットを破壊するので
大概、お客さまの利益という体裁を取って、価格のたたき合いを誘発しようとしている物がほとんどですから。

さておき、そのように、人々が歩くところにいろいろな会社のアピールビラが貼られているのが、今のネットです。昔のように、家に飛び込み営業マンやテレアポがかかってくることは減りましたが、代わりに、大量のビラがねじ込まれているような感じですね、今のネットって。

これからを考えるなら「必要な人に必要なだけ」「自分たちがコントロールできる範囲で」「オフラインも含めた、長い付き合いを構築する」という方向が、小さい企業ほど必要だと、現場をコンサルしていて感じます。

3.Googleのコアアップデートに対して、Googleからの情報提供は期待できない

Googleの最近の大きなアップデートについては、悲喜こもごも(どちらかというと悲のほうが多いような)ですが、Google側としても、明確にこれが原因、これの対策のために行ったという物ではないようです。

以前から、Algorithmはもはやどうなっているか、Googleの中の人も正確に把握できるレベルにないと言われていましたが、それは恐らく真実なのだと思います。

SeachEngineWatchに、Googleのミュラー氏のウェブマスターハングアウトのビデオとその書き起こしが掲載されていますが、「下がったのであれば、1度ユーザーの求める物がそこにあるか、見直す良いチャンスではないか」というニュアンスでした。

What Google Is Saying About The Google September Updates
https://www.seroundtable.com/google-september-updates-26460.html

とは言え、私もいろいろな業界関わっていますが、本当にこれでいいのだろうかという検索結果になっていたり、ビジネス名で検索しても、アイキャッチ画像の直リンクがトップページの代わりに出てくるようになったりと、首をかしげざるを得ないケースが、YMYL系を中心にあります。

具体的なところは言えませんが、高だろうという趣旨に沿ってコンテンツをいじると、良い方向に代わっていったりするので、ユーザーインテント自体をきちんと把握することも大事ですが、それを伝える媒介であるGoogleのチョイスの仕方について、今まで以上にきちんと仮説と検証が必要だなと、思う所です。

何はともあれ「魔法の杖」「銀の弾丸」のようなものはありません。

そういう商材やツール、サービスは基本警戒した方がいいかと思います。

終わりに

久々に、好き勝手に書いているので不安です。引き続き不定期に書いていきます。

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2 Comments

  1. 阿部梨園佐川 2018年10月8日