Googleのローカル検索に対するスパマーのやり口

Googleは、地域キーワードで検索された場合、検索結果に地域の企業をGoogleMapと一緒に出してきます。いわゆるローカル検索です。

登録はローカルビジネスセンターで行えます。

ローカル ビジネス センター

これが、スパムの対象になっているようです。
特に米国ではローカル検索の利用率が高いらしく、かなり効果があるそうです。そのためスパムも凄いのだとか。

このスパムがどうやって行われていたかの一例が、SEO Contraration に載っていたのでご紹介です。反面教師として。

ローカル検索の順位を決定する要素は

※現在この通りかは分かりません。
ローカル検索の順位決定として重要なのは以下のものだそうです。出展は以下です。

How You Can Spam Google Local for Fun and Profit in 10 Easy Steps | SEO Contrarian

  1. 実際の住所
  2. イエローページなどに載っているか(実際にリンクされていなくてかまわない)
  3. レビューの質と数
  4. 会社名(ドメイン名に含まれていればなお良い)
  5. 実在確認

これをもとにして、ローカル検索スパマーはローカル検索スパムを行っていたようです。

スパマーの手口

以下のような手順で行っていたそうです。

  1. ターゲットKW+地域名のドメインを新規取得
  2. 地域名を変化させるだけでいいような、サイトのテンプレートを作成する。CMSなどで。
  3. Asteriskのような安価なバーチャルPBXを利用して、地元の電話番号を手に入れる。
  4. それをGoogleに登録する
  5. 実在確認をクリアする
  6. イエローページに登録する
    例)
      * SuperPages.com
      * Yahoo Local (added benefit of Yahoo local traffic)
      * Local.com
      * Merchant Circle
      * Yellow Pages
      * Insider Pages
      * Open List
      * CitySearch
  7. レビューを書く、書いてもらう
  8. 以下は省略

PBXを利用するのがキモかなぁとおもいます。うぅむ。日本だとうまくいかなそうですが。

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