Google Trendでみる社会情勢

よく、検索エンジンの検索窓にはニーズと興味が詰まっているなんて言われます。

そんなことに関連した記事でこんなものがありました。 Google Trendの統計情報は社会情勢を如実に反映しているよ、という内容。

▼Google’s Suicide Watch

http://www.loosewireblog.com/2009/06/googles-suicide-watch.html

この記事の中では”commit suicide painlessly” をまず題材にしていて、日本語だと「苦しまないで自殺する(には)」というところでしょうか、これの検索数の変化を見て、不景気に始まる情勢に沿っているね、という話になっています。

実際、日本をターゲットにして「不況」「不景気」なんかで検索すると、大体世間で騒がれ始めた時期に増えています。

▼Google Trends: 不況

http://www.google.com/trends?q=%E4%B8%8D%E6%B3%81&ctab=0&geo=jp&geor=all&date=all&sort=0

季節モノで言えば「ボーナス」やら「梅雨」なんかは如実に季節性が出ますね。

▼Google Trends: 梅雨

http://www.google.com/trends?q=%E6%A2%85%E9%9B%A8&ctab=443356416&geo=jp&date=all

しかし、自殺の方法はともかく、不況やらなんやら、挙句の果てには梅雨だとか、そんな語句をほんとに検索してるのか、何のために検索しているんだという疑問もあります。

自分の感覚としては、ほんとに調べたいものだけを調べる人っていうのはそれほど多くなくて、ひとたび検索窓に色々打ち込み始めたら、一つや二つ、なんとなく思いついた言葉を検索しているんじゃないかと思います。

そういうのが、つもり積もっているのかな、と。

… で、突然マーケティングの話ですが、だとすると、この辺のKWはあんまりキーワードマッチ広告には向いてなさそうですね。

キャッチ勝負でニーズを思い出させる・作ってしまう方向でないと、うまくいかないかなと思います。

コンテンツマッチですね。

うーん、しかしそんなこと考えるとこれからはコピーライティング・ボディライティングがどんどん重要になっていきますなぁ…。

勉強しないと。

デザインはツールである程度までは何とかなりますがライティングはそーはいかないですもんね。  

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