そういえばGoogleのMattCutts氏はBloggerじゃなくてWordPress使っている件

そういえばそうだと今更。

Matt Cutts氏が公演された8月のWordpress関係のイベント、WordCamp San Franciscoですが、氏のブログに公演の動画が載っています。

Straight from Google: What You Need to Know
 http://www.mattcutts.com/blog/seo-for-bloggers/

内容は、Wordpressのイベントということもあって、Wordpressはいいシステムだということと、そして、あんまりリンクポピュラリティとか気にしないで、テーマに沿ったコンテンツをどんどん増やしていくことに純粋に専念するほうが良いよ、といったものでした。サイトは小さく初めて大きく育てるのがいいとのことです。

詳しくはプレゼンのスライドも公開されているのでぜひ記事をご覧ください。

ちなみに、個人的に一つ大きく驚きだったのが以下のくだりです

システム的に勝手にSEOの8~9割はWordPressが行ってくれる。
それも、特にSEO関係のプラグインを入れないでも。

実際、氏が実際に入れているプラグインは5種類で、その中でSEOに少しでも関係していそうなのは以下の3つ。

  • Enforce www. Preference : index.php をつけてきたアクセスを301で”/”に飛ばす
  • FeedBurner FeedSmith:WordPress の RSS を FeedBurner にリダイレクト
  • WP Super Cache:動的ページをキャッシュして高速化

だけ。

WordPressってすごいんだな…と今更。

MovableTypeを2.6あたりで四苦八苦してインストールしてチューニングした記憶が強いので、これ系のCMSはプラグインをごそっと入れたり、タグや設定ファイルをかなりいじくらないとSEO的にというかそもそもHTMLの文法レベルでまずいと思い込んでいたので、素直に驚き。

そんなWordpressって実際はどんな感じのソースを吐くんだろうと思って、Matt Cutts氏のブログを見ました。

すっきりしているなーというのと、しっかりとマークアップされているなぁという印象です。テクニック的にこれだ!というものはないです。普段氏が言っていることを考えれば、そうだろうなと思います。

例えば氏のブログを見ていると

  • <head>タグはなるべくスリムなほうがいいといわれることがあるけど、そうでもない。っていうかかなり多い。有用な情報をきっちり記載している。
  • nofollowはコメントスパム対策とページ内リンクを除けばほとんどついてない。
  • classやIdの名前はCSS前提ではなく意味づけ前提のようである
  • ファイル名やディレクトリ名は内容にふさわしいものになっている

なんてことが目に入りました。

Matt Cutts氏のブログの内容はもちろん、ソースも参考になるかもですね。

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