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【ウェブコンサル通信】立ち返って…デザインをどう考えればいいか?

ml_bn_catch配信日:2012年6月15日

みなさんこんにちは、WEB戦略ラウンドナップの中山です。

最近うちの犬が、家の中のなにもない所にむかって吠えていて、何となく怖い今日この頃です。

今回は、デザインについてです。

WEBサイトを改善したいという相談をよく頂くのですが

その時に「デザイン」の話になることが多いです。

「どんなデザインにしたらいいのか…」
「デザイン次第でどのくらい変わるものなんでしょうか」

大概、デザインについては

  • あまり詳しくない、
  • あるいは自信がない(実はセンスをお持ちなのだけれど)

という経営者の方が多いな、と感じます。なので

「デザインが問題なのでは?」
「デザインを変えればよくなるのでは」

という、曖昧な問題意識になります。
デザインの考え方、判断基準ですが、段階としては2つあります。

それは

  1. 相手の想像しているイメージを出す
  2. 1を「いい方向に」壊す

です。

まずは、相手が

「このサイトだったらこんな感じだよね」

と思う姿にするのが、安全です。

信頼が必要なプロフェッショナル業なら濃い色の緑であったり、紺色。

飲食系であれば、食欲をそそったり活気を出すような暖色系の「オレンジ」

居酒屋なら、今流行は木目調でしょうか。

ヨガスタジオなどはデトックスのイメージで水色がいいかなと思います。

お金を掛けた会社の商品パッケージ等がとても参考になります。

リサーチを積み重ねた結果だからです。

こういった「想像する姿」をまず押さえてそこに、少しだけ自社のプラスアルファ。

これが最初の一歩としてはオススメです。

後の差別化は、載せる写真やキャッチコピーであるいはロゴマークで行う方が、安全です。

よく

「他の会社と同じようにはしたくない」

と言われますが、これは、先ほどで言えば2番の段階に行かないと、うまくいきません。

難しいんですよね。

多いのが「ただ違うだけ」

違いを作るためだけに違うようにした、だけ。

これは、買い手目線で言えば

無意味などころか、分かりづらい

というマイナスにつながります。

水道屋さんに水まわりの修繕をお願いしたらなぜか白衣で現れて

「我が社の個性です!」

と言われるようなものです。
「違い」を出すには、いい方向にデザインを壊して

「おおっ、なるほど」

と思わせないと、逆効果なんですね。

水道屋さんだったら、スーツで現れて、名刺を渡されて

作業をはじめる前に、突然ジャケットを脱いだら、スーツの下からスマートな作業着が現れて

我社は、初めてお目にかかかるときはスーツを着て真摯にご挨拶するという理念を持って仕事をしております

と言われたら、

この例の実現可能性はさておき

「なんだろうこれ凄いな」

に繋がっていくかなと思います。

と、かなり極端な例を出しましたがデザインで差別化するというのはかなり難しい作業なので

まず最初は

  • ユーザの期待にこたえる
  • 相手の求める姿で現れる

ことをおすすめします。

デザインのいい方向での壊し方は改めて書いていこうと思います。

よろしくお願いします。

では、本日は以上です。

最近めっきり気温も下がったかとおもいきや暑い日もあります。

寒暖差アレルギーなんて言う言葉もありますので

みなさんも、体には気をつけてくださいね。

では、またメールしますね。

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