ラウンドナップWebコンサルティング代表メールマガジン

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【ウェブコンサル通信】コンテンツの3C

ml_bn_catch配信日:2012年10月23日

みなさんおはようございます。
WEB戦略ラウンドナップの中山です。

今月末はハロウィンですね。あまり日本では本来の意味では盛り上がらないハロウィンですが、経済効果としては思ったよりあるみたいですね。

大体これが600億円といわれています。
これはホワイトデーと同じだそうです。思ったよりありますよね。

とは言え実はバレンタインデーはその倍の1300億円程度とも…
もしかしたらホワイトデーが若干切ないだけなのかもしれません。

それはともかく、もう年末とクリスマスの仕込みの時期です。
KFCを筆頭にもう予約開始していますね。

12月になると忙しいですから、それを見越して年末の準備は11月にしないと、間に合いません。
季節はどんな商売でも、無理矢理でも良いので、上手く使うべきです。

それに、季節の移り変わりの感覚を持っている企業は、素敵だと思いますよ(^_^)

「コンテンツ」を上手く作るための1つの考え方とは?

さて、今回はコンテンツの話です。
大事なことなので、扱うことが多くなっています。すみません。

インターネット上で相手にメッセージを投げかける、
そして受け取ってもらうために使うのが「コンテンツ」です。

コンテンツは、WEBページのような文章+画像形式の物もあれば、動画やeBookなどもあります。基本的には16種類くらいに分類されると考えておくといいですね。

今後はこの「コンテンツ」をいかに上手く作れるかが勝負の分かれ目。

従いまして、デザイナーとライター、あるいはフォトグラファ、早めに頼む先のあてをつけておくことをお勧めします。
しかし、このコンテンツはやっかいです。

なぜなら、曖昧な概念だからです。

曖昧なので、どんな物を作ったら良いかよく分からないとよく言われます。

そこで、今回はこの曖昧な概念をうまく料理するための考え方を1つお伝えしたいと思います。

それは「コンテンツの4C」です。

※この言葉は全くの私の造語なので、
外で使っても通じないと思います、ご注意下さい(^_^;

「コンテンツの4C」とは?

ではコンテンツの4Cとは何でしょうか。

コ・マーケティングの4Cを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、全く関係がありません。

コンテンツの4Cは

  • Context(コンテキスト)
  • Contents(コンテンツ)
  • Contena(コンテナ)
  • Cause(コーズ)

です。この4つを押さえると「効果の出る」「反応が取れる」コンテンツを作ることができる可能性が、高まります。

具体的に言いかえると

  • どんなシチュエーションの相手に
  • どんなメッセージや体験を、
  • どんな形式で伝えて
  • どんな相手の欲求をかなえてあげるのか

です。Causeは「相手が求めている結果」という意味があります。

これは決して、最後のセールスの段階だけの話ではありません。

例えば

  • 今乗っている車が古いけれど、買い換えようか、新車か中古かあるいはレンタカーか…と悩んで情報を集めている人に
  • ガソリンスタンドで乗り捨てできるレンタカーがあるんだよ、便利だし維持費がかからないよというメッセージを
  • 実際に使っている人のインタビュー記事と、維持費比較のデータを伝えて
  • 車無しという選択肢の魅力と詳細情報をお伝えする

といったものです。

相手の見込み度によってコンテンツは変わる

また、相手の見込み度によってコンテンツは変わるということも、ぜひ押さえておくことをお勧めします。

車を買う気満々の人と、車を手放すことも考えつつ、今の車にずっと乗っている人と、セールストークは違いますよね。

相手の見込み度によって、そしてもちろんシチュエーションによっても、コンテンツは変えるべきです。

これが精緻にできればできるほど、コンテンツによる集客と見込み客フォローは上手くいきます。現場の営業マンの前には、見込み度が高い人が集まってきますので、クロージング率も上がってきます。

このあたりは長くなります。より詳しく知りたい方は、よろしければまず以下の記事をご覧下さい。

▼コンテンツマーケティングにおける、マーケターの最大の使命とは? | コンテンツマーケティング情報 

インバウンドマーケティングという考え方

20121020_FBFP_IB_anatomy.175401今回お話ししたような考え方は、インバウンドマーケティングというものにも関わってきます。

インバウンドマーケティング自体、日本に来たのは最近の概念なこともあり、今ネット上でその定義や捉え方についてさまざまな議論がなされています。

とは言え、手法ですので、きまった定義に落ち着くわけではありません。最終的には「効果が出たか出なかったか」が積み重なっていって、落ち着くところに落ち着くのではと思っています。

しかしどちらにしても「相手が求めるコンテンツを作ることができること」はとても大切なこと。

そのために今回ご紹介した「コンテンツの4C」という考え方がご参考になれば幸いです。

 

それでは今回は以上です。

年末まできっとあっという間。年始に立てた目標を1つでも多くクリアしたい物ですね。とは言えお体には気をつけて!

またメールしますね(^_^)

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