ラウンドナップWebコンサルティング代表メールマガジン

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【ウェブコンサル通信】ついにYahoo!からもキーワードが取得できなくなる?

配信日:2014年1月23ml_bn_catch

みなさんこんにちは、

ラウンドナップ・コンサルティングの中山です。

先日、家の内装、要は壁紙ですね、それの張替えをやってもらいました。 その時1つ驚いたんですが、何かというと…やりとりがLINEだったんです…。

しかも相手は白髪も少し入った、いかにも「職人!」な人。その人から あの緑色のアプリで通知が来るんですね。「承知いたしました」とか。

思い込みもあるのかもしれないですが、そこはご容赦下さい。 LINEがコミニュケーションツールとして、思った以上に使われているんだなと思った瞬間です。まだまだ伸びそうですね。

ビジネス的には、LINEに関しては、コミニュケーションツールから脱却しようとして、まだうまくいってない印象があります。

思うのは、今「いろんなことできますよ」っていうのがあまり流行らない時代なんじゃないかということ。 そうではなくて「特定機能に特化」したものを好み、それを複数使う、そんなものの方がユーザーに受け入れられやすいのかなと思っています。 アプリでもサービスでも。

実際なにか作るとしたら単機能なものを複数出したほうがブランドも作れていいですしね。

米国Yahoo!がSSL検索を導入、これで米国ではキーワードの取得が実質不可に?

突然飛び込んできたニュースですが、米国Yahoo!がCEOマリッサ・メイヤー氏名義で「全てのYahoo!プロダクトをSSL化する」とアナウンスしました。

Our Commitment to Protecting Your Information | Yahoo(英語)

https://yahoo.tumblr.com/post/67373852814/our-commitment-to-protecting-your-information

米国Yahoo!はBingを使ってます。そしてこのBingによる検索エンジンもSSL化されるとなると、Google同様に、検索キーワードを取得することが出来なくなる可能性が高いです。

日本はどうなるか分かりません。

日本のYahoo!、要はYahoo!Japanって特殊でして、株主が違うんです。

他の国のYahoo!は全て筆頭株主がYahoo!です。でも日本はソフトバンクなんです。だからそれほど足並みそろえていません。なので、日本だけ検索エンジンをGoogle使ってるんですね。Bingではなく…(もしBingだったら、日本のSEOはGoogleとBing対策になっていた、それはそれで凄い世界です) Yahoo!とYahoo!JAPANは別個に考えるべきです。

なのでYahoo!Japanも同じように検索をSSL化する、と一概には言い切れません。

とは言え時間の問題だと考えておくべき

ただ、「検索キーワードは個人情報である」というのが世界の流れであることに変わりはありません。

いつYahoo!JAPAN経由でもキーワードがとれなくなるか分かりません。Yahoo!アクセス解析に「キーワード」の項目があるからといって安心はできません。

今のうちから

  • もしアクセス解析ツールが入ってないならすぐに入れて、取れるうちにキーワードの情報を取っておく
  • 完全ではないにしろ、どのキーワードでどのページに来たのか分かる唯一のツール、ウェブマスターツールの使い方を押さえておく
  • 取れなくなった時のことを考えて、今のうちから「どうしようか」と考えておく。

ことをオススメします。 一部のやり方は、昨年記事にしましたので、こちらをご覧ください。

【背景】Googleの完全SSL化でキーワードが全部(not provided)になると何が問題なのか? – WEB戦略ラウンドナップ
http://www.roundup-strategy.jp/mt/archives/2013/10/google-not-provided-100.html 

「【not Provided 100%後に】あるキーワードでアクセスしてきた人が、あなたのサイトの内容に満足できたかどうか調べる」というところです。

キーワード情報が手に入らないことはマーケターにとって手痛い

キーワード情報が手に入らない、というと「もうキーワードに頼る時代じゃないんだよ」といった言動を見ます。

でもそれはきれいごとです。絶対にあったほうがいいですよね。

なので、前より「やりづらくなる」ことは覚悟すべきです。

あるページのパフォーマンスが悪い(直帰率、平均PV、滞在時間など…)時、それを改善するには「どんなきワードで入ってきたのか」という情報は超重要です。

「検索窓にはユーザのニーズが入っている」って昔よく聞きましたよね(ちょっと言葉違うかも)

相手のニーズに合わせてページを改善することは、お互いにとってプラス。 とは言え昔より検索者についてたくさんの情報が手に入ってしまうのは事実。これはアドテクの進化による反動だと思います。第三者配信とかリマーケティングとか。

と言っていてもキーワードは帰ってきませんね。

なので、先ほどの記事で紹介した方法もそうですし、これからはもっと間接的な情報から、改善のヒントを得られるようにしていかなければいけない、と考えて、ノウハウを積み上げていくしかありません。

ますます、WEB担当者の求められるものは上がってきますが、これは踏ん張るしかないですね。 出せるものは私もどんどん出していきます。

ご質問などあればいつでもご返信ください。

追伸:

Podcastがさっき見たら、Podcast全体で「ニューリリースと注目作品」で1位になってました。多謝多謝です…今後も週に1から2回更新していく予定です。実はこのPodcastの中で言いたいことを結構言ってしまっているのでメルマガが遅くなっているという…

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MacとiPhoneの方はスムーズかと思います。Androidもアプリがあるそうです。

Podcastが聞けない方はYouTubeでも音声のみ配信してますのでどうぞ: http://bit.ly/roundup-podcast

それでは本日は以上です。 またメールしますね。

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