ラウンドナップWebコンサルティング代表メールマガジン

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【Webコンサル】不易流行、そして、Webにかかる費用を「経費」と思うか「投資」と思うか

こんにちは、ラウンドナップ・コンサルティング代表取締役の中山です。

本日1日2日をお休みの方もいらっしゃれば、業務の方、あるいは窓口は閉めているが内部で何か行う会社さん、いろいろあるかと思います。

なんにせよ、これから会社経営を取り巻く環境はどんどんと変化が激しく、厳しくなっていきますから、休みとは言え、考えることは山積みですね。

「変わり続けるからこそ、変わらずに生きてきた。」というのは、元はミュージシャンのニールヤングの言葉です。

さらに言えば【不易流行】という考え方が大事です。

何もかも変えるのではなく「不易(変わらない物)」を持ちながら、「流行(その時その時の時代や環境)」を取り入れていくことが大事、ということです。

松尾芭蕉の言葉だそうです。

アンテナを外側に強烈にはりつつも、自分の内面や、自分の会社の内側にも強烈にはっていかなければなりませんね。

経営者というのは好きでないとやっていけない、そんな商売で、よく言われる「経営者は孤独」「数字まで含めて腹割って話せる人がいる人は幸せ」というのは、実際そうだと思います。

私のコンサルのお客さまとも、いろいろな雑談をさせて頂いています。

チャットという距離感の近いツールを使っていることや、NDAもありますし、商売柄秘密が漏れないという安心感もあるのかなと思っています。

私としてはマーケティング的な面でこの雑談を捉えると共に、お話を伺うこと自体も付加価値であると思っています。苦労して業務を回していらっしゃるみなさまに頭が下がる思いだということもあります。現場は大変なのですよね。

プロジェクト案件や高めのコンサルだと企業訪問致しますが、常にそう思います。

と、Webに関する顧問としての安心感と共に、感情を吐露するためにウチのコンサルを使っているという方もおられます。

さて、本題ですが、最近改めて「成果に直結するものだ」と感じるのがHP制作や広告運用、社内人材育成、体制作りなどに対しての捉え方の違いです。

活用において、成功と失敗を分ける要因、いっぱいあるんですけど、大きい要因の1つが「経費と見るか投資と見るか」です。

経費と見ればどうなるか?

「いかに縮小・削減するか」「社内工数をかけないか」という方向に行くものです。

投資として見ればどうなるか?

「どうしたらリターンが多くなるか」「何をすればリターンが増えるか」に注目が行くはずです。

成功するには、やはり投資と思われなければとは思います。

想像してみて下さい。

例えば、新人を1人雇ったときにその教育プログラムにかかる費用について「経費」と捉えて、なるべく安い値段で成長できるような方法を模索している…としたら、うまくいくでしょうか。

新人の正確にもよるかもしれませんが、少なくとも育てられている新人は嫌ですよね。将来の自分に対してのお金だと思ってもらえた方が嬉しいに決まっています。

そしてこれはHPも同じです。経費だと内心思っていたら、うまくいきません。

一般的な地域商圏ビジネスであれば、超激戦では無い限り「この仕組みが実現できれば」というセオリーはあります。しかしそのコアとなるのはやはり皆さんの動きと文化なのです。動ける・変われる・熱量がある会社は強いです。

とは言え振り回されてはいけません。

不易流行です。

まずは自分たちが何をしたいのか、どんな価値を世界に送り届けたいのか、何をしたくないのか。不易の部分を形にしましょう。

そして、意外に思われるかもしれませんが、ホームページ作成の過程で見えてくることは多いです。

棚卸しをしなければいけないことと(会計的な意味ではなく、頭の中的な意味で)自分の会社の分身を作るようなプロセスが多いからです。

コンサルにしても、HP制作にしても、向き合い方が悪いと、ただの代行になってしまいます。発注される方はご留意頂くと良いかと思います。

 

それでは今回のメールマガジンは以上です。

またメールしますね。

中山

追伸:
うちもIT導入補助金の支援事業者なのですが、先週くらいになんだかなぁという話が事務局から来ました。

80万円以上の場合、経営力向上計画というものに受かっていると加点されて採択されやすくなるのですが、それが、事務局の方からのメールをそのまま転載しますと

「複数の事業者がほぼ同一の記載をしている事例が見つかっており、
テンプレートを使用している可能性が高いと考えております。」

だそうです…。通知があると言うことは大量に見過ごせないほどあったのでしょうね。そうすると、結構大規模に助成金獲得セミナーをやっているところが、そういうことを暗に臭わせるやりかたをしているのかもしれません。

そういう事業者にはなりたくないものです。

みなさまも「近道はない」ということで、お気をつけ下さい。

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