企業のHP制作やネット活用なら、Webコンサルによる分析提案から制作・運用までの幅広いサービスが最適です。

【中小企業のWeb戦略】本当に最低300万円かけないと良いHPが作れない?

今週のトピックス

おはようございます、ラウンドナップ・Webコンサルティングの中山です。

今日は、思ったよりいろいろなところで話題になっている件について。

具体的には以下の記事です。

300万円でも安い?高騰し続ける「ホームページ制作費」の舞台裏(竹内 謙礼)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70421

竹内 謙礼氏の新刊『ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか?』のプロモーションの意味合いが強いでしょう。同じく現代にいくつか記事がでていましたし。

これについては、書籍の方を未読の状態で記事だけ読んだ感想をざっくりTwitterで書きました。その後、Webセミナーでも別の切り口で取り扱っています。

このメールの中でご紹介しているので、よろしければご覧下さい。

ただ、その時は

「煽り気味のタイトルだけれど、きっと意図するところは違うのだろう」

という気持ちでした。

しかし、その後時間が空いたので書籍をKindleで買ってブラウジングした感想としては、うぅむ、これはちょっとみなさんには伝えておかねば…という内容でした。

改めてフォローアップのWebinarを撮ってアップせねばと思う所です。

あまり公開の場で特定の物をこういう風に扱いたくないので、ざっくりというと

費用の考え方が、15ー20年前くらいの中堅〜大手サイトの考え方で止まっている
制作技術そのものやSEOなどの専門的な内容が、古いか勘違いしている点が多い
具体性に欠けており、主張に説得力が無い
など、でしょうか。

目次がAmazonのKindleページから見られるので、そちらを見て頂くとイメージがわきやすいかもしれません。

そして今回、きちんとお伝えしたいのは

「300万はもちろん、100万を切る価格でも、きちんと作ってくれるところはたくさんある」

ということ。

先ほどの記事や書籍を読んで

「高いお金を払わないと、良い会社には巡り会えないんだ」

と思ってしまったら大きな機会損失です。

そこで、今回別のことを書こうと思っていたのですが、今回急遽テーマを変えて、上記についてのポイントをお伝えしたいと思います。

Web業界が慢性的人手不足なのは事実

Web業界は人手不足です。一時バブル的に人が入ってきましたが、制作会社などの売り手側の競争が激しく、また技術変化や環境変化が早いなどの理由で、労働環境が厳しくなり、どんどん減っていきました。

この業界はITも含めて、なかなかしんどい業界です。私も今はまだ良いですが20代なんて、どうかしてるような働き方をしていました。自分の事業をやりながら会社の仕事もやっていたせいもありますが。

特に地方は募集しても人が来ない状態が続いており、単純に仕事が減って会社をたたむケース以上に、

仕事の相談や依頼はあるものの、対応できる人間がおらず断るしかなく、やむなく他の会社に仕事を全部引き取ってもらって会社をたたむケースが多いかもしれません。

残っている会社は単価を高くしているかというと、そうではないし、そうしようとしていない

では、残っている会社は残存者利益などで利益率の高い商売をしているかというと、それは違います。

なぜなら、依頼主の想定予算自体は大して変わっていないからです。

そして、良い会社はそれを分かっていて「今の時代300万円ないと無理だよ」と突っぱねることなど無く、できるだけ希望予算で成果を出せるように、サービスを組んでいます。

それを現実にする助けとなっているのが、ウェブの世界が得意な効率化の技術です。

効率化を武器にして得られること

ウェブの世界は効率化のための技術がどんどん現れています。一番分かりやすいのがWordpressであったりWixやらJImdoといったホームページの土台となる仕組みです。

イチからHTMLで作るより遙かに楽に作れますし、作業のマニュアル化ができるので、Web関連の技術がまだビギナーレベルの人材でも、作業を行うことができます。

人材不足の業界としては戦力化までの時間が短くて済むのは、とてもありがたいことですよね。

データを分析したり集めたりするツールやサービスも、どんどん増え、改良され続けています。

昔は手動でチマチマと集めて、エクセルで自分で計算していたようなものが、極端な話ボタン一発ででるようになりました。

戦略や戦術を立てるための基礎調査に必要な時間も、かなり減らせられています。ネットで調査データを集められたり、ユーザーテストも短納期で行えます。

その他にも、チャットツールが発達したおかげで、コミュニケーションロスが減った、回線速度アップでリモートワークで人材活用の幅が広がったこと。

ビデオ会議などで遠くの人とも繋がれるようになり、自分たちの足りない部分は、パートナーを他社と組んで、お客さんのニーズを広くカバーできるようになったことも大きいですね。

良い会社はたくさんあります。

人材不足の中でも、仕組みを作って、お客さんの手に届く費用で良い物を無理なく作り続けている会社はたくさんあります。

なので、安心して良いパートナー会社探しを行って下さい。

最初から大きな金額をかけなくとも、Web活用の中で利益を作って行って、その一部をプールさせながら再投資を繰り返していけば良いのです。

私の方からは、それをきちんとお伝えしたいと思って今回急遽テーマを変えて書きました。

ご参考になれば幸いです。

お知らせ

過去分ニュースレターのご案内

過去のニュースレターをKindleダイレクトパブリッシングで出しました。2015年から2018年まであります。99円ですが、アンリミテッド使える方は無料です。
著者ページ → https://www.amazon.co.jp/-/e/B078JLLTHJ

2019年度版もいずれ出しますね。

無料音声セミナー(Podcast)最新号

【第224回】雑感:HP制作費用の考え方について、できるだけフラットな視点で考えた

[第224回]雑感:HP制作費用の考え方について、できるだけフラットな視点で考えた

※本文で触れた物です

今回は非常にセンシティブなホームページ制作(Webサイト制作)の費用・価格について雑感をお伝えします。

価格に関してはトピックスも多いため今回は「雑感」として、ざっくりと事情をお伝えしたいと思います。

HP制作というものは、いわゆる仕入れや原価がないために、そのほとんどがもやもやっとした中にあります。

そのため、いくら払ったらしっかりしたものが手に入るのか、いくら以下は危ないなどの基準はありません。

そして、相見積もりなり比較検討の中で、安く値切れたとしてそれが本当にあなたにとってプラスかどうかも、ケースバイケースです。

詳しくはYouTube / Podcast をご覧・お聞き下さい。

動画を直接見られない方は以下からどうぞ。役に立ったら評価お願いします。
https://youtu.be/0TtHkZyCVWE

Webで購読する:

Apple Podcasts
Google Podcasts
Stitcher
Spotify

書籍は最初の一歩にお勧めです

Amazonか大手書店で販売中です。既に中古があったりと、物の循環がとても速くなった今という時代を感じます。

さて、この本は、企業のウェブ担当者・経営者などの方に伝えたい内容がメインです。フリーランスでマーケターとしての腕を上げたい、SEOや広告のテクニックを学びたいという方向けの本ではありません。

Amazonだと中身が見られないので、そこだけ気にして頂けると、ミスマッチも少なくなるかなと思います。

是非読まれた方はブログやAmazonなどでレビュー書いて頂ければ幸いです。

今後の配信コンテンツの方向性を決める上で、是非生の声を頂きたいです。

今すぐAmazonでご購入ください → http://amzn.asia/15AeH9k

冊子版もご購読下さい

冊子版の情報誌を郵送費用含めて完全に無料でお送りしています。特に中小・小規模事業者の事業主の方にお役に立てるように構成しています。

内容の例(2016年1月号)

  • 巻頭「リセットする習慣がついてしまうと危険」
  • 変化の早い時代に食らいつくためには?
    • 年々Web担当者のストレスは増える
    • 成果への最短コースが求められる
    • インプットの負荷も加速度的に増加
  • ストレスから開放されることの価値
    • ストレス環境下では力を発揮できない
  • オウンドメディアをやろうとするなら気をつけたいこと
    • 目的を履き違えているケースが多い
    • オウンドメディア作成サービスは要注意
    • 確認してみてください、まずはコピペから
    • 指標も成果に直結するものが提案されないとダメな兆候

お申し込み頂きますと最新のバックナンバーが届きます。

→ 紙版ニュースレターの無料郵送のご案内 – [Webコンサルティング会社]ラウンドナップ(全国対応)

終わりに

前回のメールで問合せ営業の話をしました。いろいろな場所で結構反響が有り、やっぱりみなさん嫌だったんだなと思った次第です。

そして、あれからすぐにそのツールの会社から、問い合わせフォーム営業がまた来ました。

実は初めてではないのです。何度も来ています(笑)

ただ、前回はお客さまむけフォームから来たのですが、今回は営業問合せフォームから来ました。

偶然だとは思いますが、まさか…。

ではまたメールしますね。

中山

タイトルとURLをコピーしました