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【中小企業のWeb活用】テレワークは導入過程に最大の価値が潜んでいることを見逃してはいけない

今週のトピックス

おはようございます、ラウンドナップ中山です。

先の見えない状況に、神経を尖らせてしまう日々ですね。

行き場のない辛さに、何に対しても敵意を持って接しそうになりますが、俯瞰したいものです。

感情は自分の推進力に使う物であって、振り回される物ではありませんよね。

コロナについては経済産業省から支援策が随時まとめられています。特に資金繰り周りは首が回らなくなる前に、動けるうちに相談をお勧めします。

新型コロナウイルス感染症関連 (METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html

この状況で、今メディアでも頻繁に出てくるのが「テレワーク・リモートワーク」という言葉です。

しかし、コロナウイルスという事態の中で、その導入難易度が実態とズレているなと言う印象です。

また、テレワーク・リモートワーク導入は、その過程で得られるはずのさまざまな付加価値があります。

そこで、今回はリモートワーク・テレワーク導入のホントの所をお伝えしたいと思います。

リモートワーク・テレワークの導入は難易度が高い

まず、なんだかそこら中で「○○社が導入」「原則在宅勤務スタート」などのニュースが飛び交うので勘違いされがちなのですが、リモートワーク・テレワークの導入って、そんなに簡単なものではありません。

システム面もそうですし、業務を進めるためのコミュニケーション面も、乗り越えなくてはならない壁がたくさんあります。

ただそれは決して「無理無理、諦めて」ということを言いたいのではなく、「上手くいかなくても、気にしなくていい」ということ。1ヶ月くらい試行して「ちょっと形が見えてきたかな、ほとんどは結局電話でやっちゃったけど…」位でも、大きな前進です。

今回上手く進んでいないからと言って、自分を責めたり焦りすぎないことを強くお勧めします。

今までの対面のコミュニケーションから、いきなり距離を隔ててのコミュニケーションになるわけですから、混乱は必然です。

経営者の方は「混乱は覚悟しているが、今後のためにさまざまなきっかけにしていこう」というスタンスで組織を引っ張っていくことをお勧めします。

メディアで取り上げる会社はもともとが、それに向いてたり仕組みがある会社ばかりです。あるいはテレワーク推進系の会社がポジショントークしているようなものもありますね…。

スムーズに導入する鉄板の方法はないが、それ以上に気にして頂きたい付加価値がある

では、どうすればスムーズに導入できるかというと、こうすればOK!という魔法の答えは私は無いと思っています。会社会社によってかなり違います。

ただ1つ言えるのは「前向きにあきらめず取り組んでいれば、乗り越えられる」ということ。

言いかえると「乗り越える過程で得られるモノがたくさんある」ということ。

なので、ここであえて大きなプロセスをお勧めはしません。後述する様々な効果を得るために、是非この機会に取り組んでみて下さい。

ビデオ会議という点に絞ったTIPSは今回ご紹介するYouTubeWebセミナーでお伝えしているのでぜひご覧下さい。

リモート導入を、業務ミエル化→効率化のきっかけに

ただ、この外圧にただただダメージを受けているだけでは悔しいですよね。何かを得たい。

なので、業務の「見える化」とそこからの「効率化」にぜひ取り組んでみて下さい。

  • 見えないところで行われていた、大切な仕事
  • 思わぬ所にあったボトルネック
  • 理由無く集中していた権限構造

などは、モノとヒト、つまりは情報の流れを追うことででかなり見える化ができます。

テレワーク・リモートワークを行うためには、いつどこでなにがどうなっているかを、浮き彫りにしなければなりません。

このウィルスとの戦いが収束した後に、筋肉質な組織になって強く巻き返しを図れるか、それともサンドバック状態から解放されてフラフラと動き出すのか。

人材の適正配置や仕事の配分にも、一石投じることができるはずです。

どうかここで会社の「細マッチョ」化に取り組んで下さい。

人を増やさずに運営できる組織になるきっかけに

少子高齢化、働き方の多様化により、中小・小規模事業者の方々はもちろん、大企業も人の採用が難しくなっています。人件費も下がることはありません。

つまりは、今より人を増やさずに効率よく組織を運営していかなければなりません。

そのきっかけとして今回の見える化からの効率化をぜひ行ってみませんか。

その際は、極端な数字で考えることをお勧めします。

例えば

「今の3分の1の人数で、無理なく業務を回すためには?」

「今の5倍の案件を、今の人数で回すためには?」

などです。100倍などだと逆に現実味がなくなりますので、これ位が良いです。

なぜか?

それは、2倍や50%増しなどだと、小手先のテクニックで何とかしようと考えてしまいますが、3倍や5倍となると根本的に考えるしかなくなるからです。

そうした上で、今の人材あるいは、今まで活用できなかった外部の人材(在宅Workerなども含め)やサービスを使いつつ、あるいはBPOであったり、自動化ツールであったり、クラウド系のサービスなどの進化しているサービスなどを使って、柔軟性のある体制を作ってみてはいかがでしょうか。

今後、ウイルスではなく、様々な要因で同じような危機に陥る可能性は十分にあります。自然災害などの危険性もそうです、飛翔物体などの外部要因、政治要因もあります。

今回を乗り越えられればきっと、組織の結束度、仕組みなどは強くなります。

私も、様々な切り口で、そのような今の時代に合った形でサービスを提供していきますので、是非お付き合い下さい。実際、ほとんど事務所から出ず、平常と同じ業務をこなしております。

お知らせ

過去分ニュースレターのご案内

過去のニュースレターをKindleダイレクトパブリッシングで出しました。2015年から2018年まであります。99円ですが、アンリミテッド使える方は無料です。
著者ページ → https://www.amazon.co.jp/-/e/B078JLLTHJ

2019年度版もいずれ出しますね。

無料音声セミナー(Podcast)最新号

【第225回】ビデオ会議でストレスを溜めないための5つのTIPS(テレワーク・リモートワークTIPS)

第225回:ビデオ会議でストレスを溜めないための5つのTIPS(テレワーク・リモートワークTIPS)

※本文で触れた物です

今回は、基本リモートワークでサービス提供や会社運営を行っている私として、ビデオ会議という観点に絞って、5つのティップスをまとめました。

ぜひYoutube動画セミナー、あるいはPodcast音声セミナーをご視聴下さい。

5つの項目についてだけ先に公開します。細目は是非セミナーをどうぞ

詳しくはYouTube / Podcast をご覧・お聞き下さい。

動画を直接見られない方は以下からどうぞ。役に立ったら評価お願いします。
https://youtu.be/ZfyfvBz1PVw

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さて、この本は、企業のウェブ担当者・経営者などの方に伝えたい内容がメインです。フリーランスでマーケターとしての腕を上げたい、SEOや広告のテクニックを学びたいという方向けの本ではありません。

Amazonだと中身が見られないので、そこだけ気にして頂けると、ミスマッチも少なくなるかなと思います。

是非読まれた方はブログやAmazonなどでレビュー書いて頂ければ幸いです。

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冊子版の情報誌を郵送費用含めて完全に無料でお送りしています。特に中小・小規模事業者の事業主の方にお役に立てるように構成しています。

内容の例(2016年1月号)

  • 巻頭「リセットする習慣がついてしまうと危険」
  • 変化の早い時代に食らいつくためには?
    • 年々Web担当者のストレスは増える
    • 成果への最短コースが求められる
    • インプットの負荷も加速度的に増加
  • ストレスから開放されることの価値
    • ストレス環境下では力を発揮できない
  • オウンドメディアをやろうとするなら気をつけたいこと
    • 目的を履き違えているケースが多い
    • オウンドメディア作成サービスは要注意
    • 確認してみてください、まずはコピペから
    • 指標も成果に直結するものが提案されないとダメな兆候

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終わりに

花粉症が例年になくひどいです…珍しく、喉にまで来ています。杉茶とアレグラで例年問題ないのですが、今回ダメダメですね…。まだマスクが有るからいいのですが、花粉症患者としては別の意味でマスクが不安です。

そういえば今回のYoutubeから、ホワイトボードではなくiPadの画面を映してホワイトボード代わりにしています。(Podcastでは分からないかも知れませんが…Youtubeに力を入れているのでご容赦下さい)

これがやってみると思ったよりかなり快適です。コンセプトというアプリがかなり快適なおかげでもあります。

ホワイトボードでは、マイクの位置を調整したり、映り込みを調整したり(過去何回か放送で使っていますが、ぼやっとしてしまっていますよね、試行錯誤して成功していません)いろいろ大変で、どうしたものかと思っていました。

それが、iPadにしたことで、映り込みもなく、書き直しも消すのも楽で、しかも資料にもすぐできます。ホワイトボードではなく黒板のようにしたかったのですが、それも簡単ですね。

いやはやありがたいことです…。コンセプトすごくよいAPPなので、iPadでペンシル使っている方はとてもお勧めです。

ではまたメールしますね。

中山

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