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【小さな会社のWeb戦略】コロナや災害時にも業務を継続する魔法はない。では、実を結ぶ正しい努力とは

今週のトピックス

  1. コロナや災害時にも業務を続けるための特効薬はない、着実な一歩が将来に繋がる
  2. おすすめは「業務」と「書類」から進めること
  3. 月刊小冊子が電子版になってリニューアル、特別限定公開
  4. Webinar最新回のご案内
  5. 情報配信[email protected]・Twitterから抜粋
  6. 書籍などのお知らせ
  7. 終わりに

こんにちは、ラウンドナップ・Webコンサルティングの中山です。

各地で大雨でひどい状況になっているようです。一刻も早い復旧と今度の被害が最小限になることを祈ります。

新型コロナの中痛感したのは、とにかく「事業を継続させる」というシンプルなことが、こんなにも簡単に難しくなってしまうのか、ということ。

人と人とが会えない、お客さんも、自分たちも。それがウィルスという目に見えない物によって引き起こされ、ガレキや火の海が広がるわけでもなく、目に見えないまま自分たちに襲いかかってくる。

私たちは、医療も発達したし、私たちの生活を大きく脅かすような物なんて現れないような気になっていたのではないでしょうか。

そこに自然が強烈にNOをつきつてきたのが、この数ヶ月でした。

そんな中で私たちはとにかく一刻も早く「少しでも事業継続できる仕組み作り」を行っていかなければなりませんね。

難しいことだと思いますが、少しづつでも進めていきましょう。

ちなみにWeb・IT業界は安泰だと思われているかもしれませんが、全くそんなことはありません。お客さんから不要不急と仕事をカットされて、資金繰りに困って廃業している個人事業主や中小企業は、たくさんあるんです。

ではどこから進めたら良いか?いきなりテレワークをフルに取り入れたり、ペーパーレス!と言っても、挫折する可能性が高いです。

お勧めは以下のような分かりやすい部分から進めることです。

業務については

  1. 外に出せる業務を洗い出し、出勤時間を調整して自宅でその業務に当たってもらう
  2. 1の業務を外部の在宅ワーカーや、あるいはBPO系のサービスに依頼して社内からトル

書類については

  1. 社内の書類の動きを模造紙やホワイトボードなどでも、PowerPointでもいいので見える化する
  2. 1の中で「探す」行為が発生する物を優先的に、検索可能な形で電子化(原本はしばらくは並行でどこかに補完)
  3. 内部の経費申請など流れが分かりやすい手続きから、書類不要で行えるようにする

書類については、ツールは専門のツールなど最初はいらないので、G suites (Google Apps)など、スキャンは普通のドキュメントスキャナーとスマホのスキャナ併用で良いです。

リモートワークについては、無料で使えて多数の中小企業が使っているシンテレワークシステムが良いと思います。

NTT 東日本 – IPA 「シン・テレワークシステム」 新型コロナウイルス対策用 テレワークシステム 緊急構築・無償開放・配布ページ

https://telework.cyber.ipa.go.jp/news/

テレワークにしても書類のデータ化にしても、最初軌道に乗るまでが難儀ですが、慣れてくるとどんどん進められるようになります。

無理に最初から気合いを入れずに、できるところから急がば回れで進めてはいかがでしょうか。

周りがついてこなかったら意味が無いですよね。

■月刊小冊子が電子版になってリニューアル

新型コロナによる混乱の中、一時的にニュースレターの配送を停止しておりました。流通に負担をかけることや、リモートワーク・テレワークの流れに沿わないという考えのもとでございました。

そして、今後の「働き方」を考えまして今後はデジタル配信に移行することに致しました。

本日ご案内する新7月号から、PDFとEPUBでのデジタル配信となります。

今すぐ、こちらのフォームからご登録下さい。

→無料小冊子購読はこちらから

Webinar最新回のご案内

第245回:中小企業がWeb活用で「何からやるべきか分からない時」るべき事・避けるべき事

第245回:中小企業がWeb活用で「何からやるべきか分からない時」やるべき事・避けるべき事

動画を直接見られない方は以下からジャンプしてご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=c0MfWzlNfr4

今回は、Web活用をしたいと思う小さい企業が抱えがちな「これから、Webを使って行きたいと思うけれど、何からやれば言いかわからない」というお悩みについての、1つのお勧めの考え方です。

また、モヤモヤとした状態で避けるべき3つの代表的な危険策についてもお伝えしています。

きちんと向き合い、問題や課題を少しづつ把握できるようにし、それを数値に落とし込む…。

苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、目を背けていては先はありません。

詳しくは続きをご覧下さい。

日刊情報配信からピックアップ

[email protected]です。

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[email protected]の登録はこちらから、もちろん無料です → https://lin.ee/5NzoMnY
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[1]くら寿司、AIで「特上マグロ」見抜く コロナ禍での仕入れを効率化

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/07/news099.html

タクシーでお客が居る場所をAIで学習して需要予測するという話から大きくなってきた、人の経験値をAIにする系のサービスは、着々と進んでいます。これも1つの形ですね。

AIに仕事を奪われるという意見もありますが、私としては、承継できない知識や経験が消えてしまうリスクや、承継に伴うオーバーヘッドの方が、人類としては見過ごせないと思うのです。

AIに取り込まれノウハウとして半永久的に生きるのなら、喜ぶべき事なのではと。対価はどうするのかという点は気になりますが、今回のマグロの件も、これでより手軽に美味しい物が食べられるようになるわけで(養殖物の味の向上にも繫がるでしょうし)

社会的には嬉しい、でも従事する人は辛いという状況はこれからたくさん出てくると思います。でもそこで発展を止めるのではなく、辛い人は別の展開を考えるという柔軟性をもつしかないと。

[2]リモートワークでも、信頼関係を構築して維持する4つの方法

https://newspicks.com/news/5031182?ref=user_213774&u=i59vv7

もう、オフライン100%の時代のことは忘れて、頭の中リセットして今の形にあった価値創出形態を考えないと、立ち位置や慣れや好き好みの論争に終わって先が見えないように思う…。「溶ける」タイミングなのかもしれません。

前に戻るとか、戻らないとか、足し算引き算で考えているとむしろ混乱するので、目標設定と同じで、まずフラットに目的地を決めた後に、そこに至る道としてどうすれば良いかを考えた方が速いのでは。

バックナンバーのお知らせ

過去分ニュースレターのご案内

※ラウンドナップ・Webメソッドの中で、PDF版とePub版を配信開始しました。メソッドをご利用の方は無料で閲覧できます。

また、今まで通り過去のニュースレターをKindleで出しています。2015年から2018年まであります。99円ですが、アンリミテッド使える方は無料です。
著者ページ → https://www.amazon.co.jp/-/e/B078JLLTHJ

2019年度版もいずれ出しますね。

書籍は最初の一歩にお勧めです

Amazonか大手書店で販売中です。既に中古があったりと、物の循環がとても速くなった今という時代を感じます。

さて、この本は、企業のウェブ担当者・経営者などの方に伝えたい内容がメインです。フリーランスでマーケターとしての腕を上げたい、SEOや広告のテクニックを学びたいという方向けの本ではありません。

Amazonだと中身が見られないので、そこだけ気にして頂けると、ミスマッチも少なくなるかなと思います。

是非読まれた方はブログやAmazonなどでレビュー書いて頂ければ幸いです。

今後の配信コンテンツの方向性を決める上で、是非生の声を頂きたいです。

今すぐAmazonでご購入ください → http://amzn.asia/15AeH9k

終わりに

なんとなく今年の全国経営者セミナー(日本経営合理化協会の奴ですね)のラインナップを見ていましたが、やはり苦境の中、どう乗り越えるのか、会社としても経営者のメンタルとしても、という方向性が多いですね。前回のイケイケなムードとはかなり違います。

今回(2020年9月開催予定):https://www.jmcatop.jp/seminar/latest.html
前回(2020年1月):https://www.jmcatop.jp/seminar/139th.html

『コロナショック・サバイバル』の冨山 和彦氏がでていらっしゃいますね。オンラインでやってくれないかなと思うところです。もともとコロナにかかわらず大人数のセミナーが好きではないので。行っただけで、なんかやった気になってしまうんですよね、未だに。これでも7-8年くらい前にはa2iのスタッフとしてセミナーレポートとか書いてたんですが(笑)

では、また次回、メールしますね。

重ねて豪雨の被害に遭われている方の、一刻も早い回復・復旧を心よりお祈りしております。

中山

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