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[中小企業のWebマーケティング]コアアップデートで右往左往しないためにユニクロの今を見る

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今週のトピックス

こんにちは、ラウンドナップの中山です。もう後10日で2020年が終わりますね。

さて、一気に冷え込んでおりますので、体調にはお気をつけいただければと思います。

さて、Googleのコアアップデートが17日にロールアウト(適用)完了のお知らせがGoogleのTwitterアカウントから発信されました。
2回前のWebセミナーでも速報的に対応について配信しましたがお聞き頂けましたでしょうか。

こちら、収録場所の関係でPodcastやSpotifyなど音声のみでの配信です。YouTubeでは欠番となります。

#取り急ぎ聞きたい方はiTunesから(URLが長いので短縮かけています)
http://apple.co/2KNlUYA

ちなみに収録場所というのは、聞いていただければわかるかと思いますが、車内です(笑)
基本、移動が必要な場合は車で移動しているのですが、取れる時間がそこしかなく…!いろいろウィンカーの音など入っていますがご容赦ください。ディーゼルなので低音も…。

コアアップデートに揺れづらい、安心できる仕組みづくり

さておき、コアアップデートについては、かなり大きな変化がありまして改めて別のタイミングで配信したいと思います。ざっくりとは、コンテンツしっかり作らないと、どうしようもない傾向が強まった印象です。

そして、コアアップデートによって毎回揺れる、これ自体は仕方ないのですが、可能な範囲でそこから離れる施策も行わなければなりません。

結論から言えば、究極の姿は指名検索で完結する状況ですよね。

指名検索でアップデートを気にする必要はないですので。ほぼ、ですが…。ほぼというのは、業種によっては指名検索でも自社が1位にならないケースがあるからです。

さておき、指名検索で新規、リピーターは紹介やお客様からの依頼ベースでのアップセル、あるいはルート的なお伺いで賄うことができれば、順位変動に強いマーケティングモデルになります。

SEOを重視していると、どうしても一般キーワードで上位にあり続けるためにはという観点で施策を組み立ててしまいがちです。

しかし、目指すところはそこではないんです。指名を増やすことを目標にすることをお勧めします。

一度「この会社はこういう考えだから、商品やサービスは安心できる」と思ってもらうと、そこからズレないように商品やサービスを増やしていくと、そのままお客さんがスライドしてくれるようになります。

 

ユニクロがどうスライドさせているか

ユニクロがわかり易い例ですね。大企業ですが、中小企業でも同じことが言えます。

このあたりは日経MJの12月13日号の1面が分かりやすいです。今度は花や本をユニクロが売るそうです。

花も本も売るユニクロ 目指すは「社会インフラ」: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ090AP0Z01C20A2000000

記事の中にある「基本は服屋。ただ同じ考えでできるものは他にもある」という言葉を、売り手側だけではなく買い手側にも浸透させていった結果、できることです。

記事にある、生花を売っているユニクロの姿を見て、お客さんが言った「こんなユニクロ、知らなかった」という言葉が象徴的ですね。

すでにユニクロだって言うことで、受け入れているということです。そこに「私達の強み」などいらない状態です。

入り口として、分かりやすい所で世界に引き込んで、売りづらいものをユニクロという売り手の主体に対する信頼性や安心感で売っていくんですね。

記事自体は、そういう切り口の記事ではなくユニクロの姿勢についての記事ですが、裏にある販売やマーケティングの考え方などを読み取っていただくとよいのではないかと思います。

しかし、こういう世界は作ったもの勝ちなので、先行者利益は大きいなと思います。

私達も、其のような存在になれるような情報発信と商品設計、開発をしていかなければなりませんね。

そんなお手伝いもできれば幸いです。

Webinar最新回のご案内

第268回:売上が欲しいときこそ、自社のWeb販促が自己中心的になっていないかチェックが必要

音声配信:
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/zhong-shan-yang-pingno-non/id750899892

動画配信:https://youtu.be/w6Mco-GhBkA

厳しい環境の中でどうしても目の前の売上に集中してしまいがちです。それは仕方がないといえばそれまでなのですが、そういうときこそ、自分たちがどのような販促活動を行っているかに目を光らせる必要があります。

具体的には「表現」「内容」などが、自己中心的になっていないか、さらに言えば法律的にグレーなものになっていないかなど、どこかに丸投げしていればそこが何をしているか把握しているか。

押さえるべきポイントを、今回はJAROの広告審査状況上半期レポートの内容をもとに今回は扱います。

※参考・引用ページ

2020年度上半期の審査状況を発表 | JARO 公益社団法人 日本広告審査機構https://www.jaro.or.jp/news/20201207.html

 


YouTube以外では「ながらぎき」音声を配信しています。SpotifyやStitchなどでも配信されています。

書籍は最初の一歩にお勧めです

[中小企業のWebマーケティング]コアアップデートで右往左往しないためにユニクロの今を見る

Amazonか大手書店で販売中です。

さて、この本は、企業のウェブ担当者・経営者などの方に伝えたい内容がメインです。

フリーランスでマーケターとしての腕を上げたい、SEOや広告のテクニックを学びたいという方向けの本ではありません。

Amazonだと中身が見られないので、そこだけ気にして頂けると、ミスマッチも少なくなるかなと思います。是非読まれた方はブログやAmazonなどでレビュー書いて頂ければ幸いです。

今後の配信コンテンツの方向性を決める上で、是非生の声を頂きたいです。

今すぐAmazonでご購入ください → http://amzn.asia/15AeH9k

LINEやTwitterなど気になった話題

※今回はなしです

終わりに

今回、JAROさんのページを参照させて頂き、景品表示法や改正医療法などの話とともに、不正広告などの話をPodcastで扱いました。

そうしましたら「アフィリエイト、大規模実態調査 消費者庁、不正広告規制強化へ」という記事が、今日のTwitterトレンドに入っていました。

“広告作成は副業目的の個人四百万〜五百万人が担い、市場規模は右肩上がりで三千億円と活況を呈している。一方で虚偽、誇大広告といった不正も多く、野放しに近い状態。”
https://www.chunichi.co.jp/article/173644

本格的に調査を始めるということで、動きが気になるところですね。「現在アフィリエイト広告にお金を払っている会社」「狙っている検索キーワードがアフィリエイトサイトに覆われている会社」さまは、特にそうですね。

これで、コアアップデートでかなり死んでいるアフィリエイト業界は更に厳しくなり、其の過程でカオスが生まれるかもしれません。それに巻き込まれないようにしないといけませんね。

では、またメールしますね。

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