ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

Landing Page(LPO)の最大のコツは欲張りをしないこと

Search Engine Watch の記事で、LPで成功するための7つの秘訣という記事がありました。

The Art of the Landing Page: 7 Tips For Increasing Conversions – Search Engine Watch (SEW)
 http://searchenginewatch.com/3634740

詳細は記事を見ていただくとして、ポイントだけあげますと

  1. 選択肢を作らないこと
  2. 約束を果たすこと(期待を裏切らないこと)
  3. 見た目として派手にしすぎないこと
  4. 心配事をなくしてあげること

などなど他3つありますが、個人的にいろいろLPを作っていて思うのは、とかく1番の「選択肢を作らないこと」これがすごく大事だと感じます。

なんで大事かというと、それは広告の考え方から言うと、全く種類の違うアクショントリガーがいくつも並んでいるのはおかしいからです。

マーケティングとしては、何かのアクションを起こして欲しくて、WEBページなりDMなりを作るわけです。で、その際にターゲットとする人々を想定してそれを作らないと、費用対効果が非常に悪くなります。セグメンテーションとターゲッティングというやつですね、平たく言うと。

LPも同じで、そのLPに導くKW広告では、出稿KWと広告文を作る際に必ず想定したターゲットに対して訴求するものを選び、作ります。総花的なものを作るのはNGです。

LPというのは逆算で「こういうターゲットに、こういうアクションを起こして欲しい」「なら、このアクションを起こしてもらうためにこういう打ち出しと流れにしよう」「なら、そこに素直にいってもらうためにこういう広告文にしよう、出稿KWはこれにしよう」という順番です。

決して、こういうKWに客がいそう、こういう広告文なら食いついてきそう、じゃあ後はサイトに来てもらえれば申し込んでくれるかな、というものではないなぁと思います。よほど人気のあるコモディティ形の賞品でない限り…

そうすると、そのユーザが来たときに、理想的なアクションを起こしてもらうためのLPに、いくつものいろんなアクションが用意されているのは、出稿の戦術が論理的に通ってないということに他なりません。

戦術に筋が通っていれば自然と起こして欲しいアクションは一つに収まるはずです。
なので、先ほどの記事の「選択肢を作らないこと」は、言い換えれば「選択肢が出来るような戦術で、広告を出稿しても成果が出ないよ」という意味が裏にあるんじゃないかなと個人的には思ってます。

もちろん、同じターゲットユーザの中での見込み度や今すぐ度の違いによって、いくつか同じ方向性のアクションを用意するのはありです。

その場合、今すぐ度が高いものから順番に「これはどうですか?」「そこまではまだあれですか?ならこのくらいでどうですか?」「これもまだいいですか、ならこのライトな感じのガイドブックをひとまずどうですか?」ていう感じですね。

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