ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

【LPOのシンプルテクニック2】反応装置を分かりやすく・文字と画像とレイアウト

2013-07-23_LPO16step-intro_t詳細記事第2弾です。

前回、前々回の記事をご覧頂いていない場合は、まずこちらをご覧ください。

今回は続いて、前回の続きとして項目の詳細についてです。

「反応装置を分かりやすくする」「文字と画像、レイアウト」についてです。

2013年7月24日_LP_IFG

CallToAction(反応装置)は分かりやすいか?

目的は1方向に絞る

ランディングページでアクセス者に達成してほしい目的は、基本的には「1点」に絞るべきです。

ぜんぜん違う2つの製品を一緒の流れで分かりやすく説明するのは、現実的には不可能です。

人間なら、話の中で相手の趣向や興味を汲み取り、それによっていくつかの商品の中から進める商品を変えることはできます。

しかし、ホームページはまだそれはできません(いつかできるようになるとは思いますが)

従いまして、お客さんに対して進める商品やサービスは基本「1ページに1つ」がお勧めです。

段階の違うものを選ばせるのはいい

ただ、だからと言って「ただ1つの目標」にしなければいけないかというと、そんなことはありません。ある目的について「段階」を持たせるのは、自然です

例えば、特定のサービスに対して、その見込度や趣向に合わせて

  • メールでの問い合わせ
  • 電話での即日無料相談
  • 合同説明会への案内

を行うのは自然です。相手の見込み度に合わせて選択肢があるということで、むしろ親切です。

※ただ、それぞれの手段の中で明らかにトータルでの成約率が低いものについては、敢えて用意する必要はないかもしれません。

例えば、メールでの問い合わせは大概が失注する、ということなら、電話か説明会への誘導に絞ったメッセージングにして、その2つに対するコンバージョンレートを上げることに腐心したほうがいいかと思います。

 

また、それ以外では「サプリメントA30日セット」と、さらに効果を増すための「サプリメントAとBの30日セット」であったり、あるいはWEBサービス系でよくある、松竹梅3パターンのプランといった、サービスの価格と程度による選択肢をつけるというもの、ありです。

 

「◯◯というものがお勧めです…、興味がありますか?その場合、お客様に合わせて3つの種類をご用意しております」というパターンですね。

このように目的を絞ると、CallToAction(反応装置)は明確になる

このように「最終的に持って行きたい方向を明確にする」ということを行えば、自然とCallToActionは明確になっていくはずです。1点にビシっと決まるはずです。

なので、「反応装置を明確にしよう」というよりは、「目的は1つに絞ろう」と言った方がいいかもしれません。

ビジュアル面での「明確さ」ももちろん大事

また、見た目の「明確さ」ももちろん大事です。

よくある失敗パターンは

  • デザイン的に、ボタンがボタンに見えない(ただの図表などに見えるなど)
  • 色や大きさの関係でそもそも目に入らない
  • 文言が適切ではない

です。いざCallToActionを探そうとした時見つからない、それは例えるなら「何か家電量販店で物を買おうと思ったら、店員がどこを探してもいない」と言う状態です。

眼に入りやすく、分かりやすくする必要があります。

文字と画像のバランス、そしてレイアウト

これはとても重要です。

ランディングページは「上から下まで一気に読ませる」「内容を飛ばし読みでもいいから頭にそれなりに残して行ける」事が大事になります。

そのためには、インパクトの有るデザインも大事ですが、それ以上に「人間の目線に合わせた自然なレイアウト、適切な文字サイズ…色使い…」などが大事です。

なんとなく内容がスルスルっとはいってくる広告ページと、そうでない広告ページ、あると思います。

目線の誘導が大事

内容がうまく入ってくるページは、うまく目線を誘導しながら大事なメッセージを配置しています。

例えば「人間の目線」「人間の指先」「何もない空間」などには、人間は自然と目線を動かします。なので、その目線誘導を狙って、人間の写真を配置したり、あえて空間を作ったりしています。

メッセージを出来るだけストレス無く伝えるために、さまざまなテクニックが使われています。

おお、これなんとなくいいなと思うページがあれば、それを分析してみるときっと何か見つかるのではと思います。

私も駆け出しの頃含め、結構ストックしていました(正直、真似したりもしていました)

まとめ

今回は、CalltoActionとレイアウトの話でした。それぞれ、もっと書けることはあるのですが、まず押さえるべきポイントとしてはこの辺りではと思います。

次回は、感情の刺激や信頼感などの部分について書いてきます。よろしければご覧ください。

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