【参考資料】モバイルとPCの違いを表したインフォグラフィック

PCと、モバイルからのアクセスは、傾向が違う」ということは、聞かれたことがあるのです。

実際、アクセスの時間帯や検索の傾向、検索キーワードについて様々な違いがあります。

例えばアクセスのピークタイム。PCは業務時間内が多いですが、モバイルからだと帰宅後や朝が多いですね。キーワードも、PCに比べてモバイルは、複合キーワードの種類が少なく、単体キーワードがかなり多いです。

市場にメッセージを発する際に、その差というものはきちんと押さえておかなければなりません。

そこで今回は、それを分かりやすく視覚化しているインフォグラフィックをご紹介します。

スマートフォン向け無料ゲームからのマネタイズに特化しているStartApp社の作ったインフォグラフィックです。

StartApp社が行った調査は

米国でスマーフォンを持っている人の中で、1億1千万人を対象に行った、PCとモバイルの利用状況調査

です。米国ということで、お国柄が反映されているものではありますが、PCとモバイルは様々なところが違うんだよということが分かりやすくまとまっています

元記事はこちら。インフォグラフィックもこちらです。まずはご覧いただけますか。

→ Mobile vs Desktop Search Trends

 インフォグラフィックの下から、少し注釈などを書いて行きたいと思います。興味のある方はご覧ください。

© 2012 StartApp

 

大きい画像を見たい方は、こちらの原寸大画像を御覧ください。ではこの中の項目で気になる部分をピックアップして行きます。

気になる部分ピックアップ

  1. 検索キーワードがかなり分散している(26%のクエリがユニーク?)
  2. 検索してサイトに来てからアクションに移すまでの時間が、PCは平均1週間なのに対し、モバイルは1時間(クエリの違いもあると思いますが)
  3. モバイル検索の40%はローカル検索。デスクトップは20%
  4. 最も検索されているワードは「Facebook」(→Googleがブックマーク代わりに使われるのはモバイルも変わらないですね)
    2位はGoogle、3位はYouTube、4位はHotmail、5位はYahoo、6位はGoogleMap、7位がCraigslist、8位がEbay、9位がTwitter、10位がESPN
  5. Facebook 関連の検索は2500バリエーションに及ぶ
  6. 検索が多いのは、ソーシャル、スポーツ、WEBメール、買い物、オバマ大統領
  7. AMはあまりPCもモバイルも変わらないが、PMから深夜までは大きく異る。特に22時〜24時(下記画像)

ピークタイムについてはこちらのグラフをご覧ください。

PC向けのアプローチはAM11時前後ないし14時前後、モバイルは23時前くらいがベストのようです。

思ったよりモバイルがかなり多い印象を受けるグラフです。

このインフォグラフィックスについての説明が元記事にもないので、参考資料として捉えるべきかと思いますが、このくらい差が広がっていると考える必要があるかもしれませんね。

今後の他の調査会社のホワイトペーパー系のデータも引き続きチェックしていきたいと思います。

また、インフォグラフィックにある検索キーワードの違い、この中のセレブリティの検索キーワードごとの違いも気になります。

なぜ、クリント・イーストウッドやジョニー・デップは「PC>モバイル」で、ジャスティン・ビーバーはモバイル>PCなのか。ターゲット層でしょうか。

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