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この期間の対応が企業の今後の採用・生産性・利益率に直結する理由

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今週のトピックス

■今回のトピックス

  1. 今後、同じ兆しが見られれば、人々は、今回と同じ事をしようとする
  2. 今回、きちんと対応できなかった企業は、人を採れなくなる
  3. 雇わずに会社を回すという選択肢が現実的に
  4. 人口密集地とそれ以外では空気感が異なるが…
  5. Webinar最新回のご案内
  6. 情報配信LINE@から抜粋
  7. 書籍などのお知らせ
  8. 終わりに

みなさんこんにちは、ラウンドナップ・Webコンサルティングの中山です。

非常事態宣言も解除されました、ここからどう仕掛けるのかというフェーズに入っています。注意すべきは、この間に得られているプラスもマイナスもまとめて記憶の池の底に埋めてしまうことです。

このあたりは先週のメルマガで書きましたので、再度ご覧下さい。

恐らく今回のコロナ自体は、人々がインフルエンザ程度の恐がり方になるまで数ヶ月でしょう。そして、目立った大きな感染者数の増加などが起きなければ、この数ヶ月のことは風化していくでしょう。

ただ、私達は前例を作ってしまいました。それはヒトヒト感染する目新しいウィルスがでたら、大きな行動を起こさなければならないという前例です。

それはどういうことか。それは、今後同じような新しいウィルスが出てきたときに、同じ反応を起こす可能性が大きいということです。

今後、同じ兆しが見られれば、人々は、今回と同じ事をしようとする

なぜなら、何とか今回死者数が海外のように爆発的な数にならず、日常生活が少なくとも表面的には戻ってくる経験をしたわけです。そしてそれが唯一無二の体験なのです。

だとすれば、次に同じような「兆し」を見せる出来事が起きれば、同じように対処しようとするしかないですよね。

唯一のよりどころですから…。

だとすれば、同じ経済危機が、何年か十何年かのスパンで繰り返されるということ。

その前提で、会社組織としては「三密」を避けたときの行動プランを考えておき、スムーズに移行できるように常に準備を持っておくことが、とても重要になるでしょう。

今回、きちんと対応できなかった企業は、人を採れなくなる

端的に言えば、この流れの中で、リモートワークや適切な休業補償や追加補償、雇い止めや解雇などを行わなかった企業は、今後人材市場での人気が高まるでしょう。

対して、あたふたしてしまったり、最後まで現場からの声に対応できていなかったり、最悪、メディアにでてしまった企業は、しばらくは採用がとても難しくなるでしょう。

自分が新卒採用なり転職なりをするときに、Googleで検索するのは当然のこと。その時に、コロナの時期の悪いニュースがヒットすれば、即NGでしょう。

つまりは、端的には大企業はともかく、中小・小規模事業者の方々は苦しくなっていくと思われます。

今回の取組の中で、何をしていたのかをきちんと発信し、その後どのようにして従業員や取引先を守っていくのか、関係を保っていくのかについて発信する必要があります。

大きな声で発信する必要はありません、検索された時に見つけてもらえるようにしておけば十分です。

雇わずに会社を回すという選択肢が現実的に

ではどうすればよいのか?1つの鉄板策としては「雇わない」という方向性です。

そもそも人を採れない状態が続いていましたが、今回のリモートワークの流れや、会社じゃなくてフリーランスという選択肢もあるという流れにより「そもそも人を雇って固定費にして業務を回さなければならないな」と思っている経営者の方は多いです。

実際、私の所にも、採用して育てるのは諦めて、Web部門の外部の協力会社としてBPOとコンサルティングの真ん中くらいの便利な存在としての契約相談がかなり増えています。

実際、雇うより安いですし、いつでも切れるので固定費にもならないですから、バランスシート上も良いです。

今後その様な流れになっていくことは、確実に押さえておいて頂きたいところです。

少なくとも、コスト削減をしながら売上を維持していこうという会社は、どこも人にまつわる様々な費用を削っています。

今まで企んでいたものをこのタイミングに行ったケースもあれば、今回で気づいて思い切ったケースもあります。

皆さんは、どうでしょうか?

もちろん安易に人を切っていいものではありません。しかし、大事な従業員にそのまま居てもらえそうでしょうか、今後人が入れ替わるときに「入れ替え」ができるでしょうか。

今働いている方を守るためにも、ここから先の人にまつわるコストは、今までの固定観念を外して考える必要があります。

人口密集地とそれ以外では空気感が異なるが…

恐らく、東京を初めとした人口密集地と、郊外地域では大きく動きは異なるでしょう。つまりは、この後「ニュースタンダード」というフワリとした言葉が分かりやすく見えてくるのは、人口密集地だけでしょう。

それほど見た目に大きな変化が起きるかというと私は懐疑的です。
普通に暮らしていれば、8割9割元の世界に戻ったように見えるでしょう。

特に郊外はすぐに元に戻るのでは?と思います。人と人との関わりあいが深いからです。

しかし、だからといってそれでいいわけではありません。生産性や利益率の改善に直結するからです。水面下で、進める物は進めるべきです。

周りの空気に流されず、今より良くできるところは、どんどん進めていくことをお勧めします。

Webinar最新回のご案内

[第238回]ビジネスにおいて本の「読解力」がなぜこんなにも大切か?(文章読解の普遍的重要性) - Webコンサルタント中山陽平

 

[第238回] 「Webコンサルが考える読書」について(前編)

今回は、普段より少し話題を変えて、読書について扱います。前後編に分かれているのでご注意下さい。

前編では、現代の、情報が民主化されて爆発的に情報量とそれに対する二次情報や付加情報があふれている現代において、文章が苦手、文字を読むのが苦手という「読解力」の問題は大きな問題だという内容を扱います。

これは経営層に限らず、全てのプレイヤーにとって言えることで、例えコンテンツが動画などマルチメディアの時代に入っても「読解力」というものは非常に重要なスキルであり、伸ばすことのできるアビリティです。

具体的にはどういうことなのか、について、この動画では扱っています。

後半では、その上での、私自身の趣味や今ここにいる背景となった本も含めての、書籍の紹介をしています。よろしければご覧下さい。

日刊情報配信からピックアップ

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今回はピックアップ無しです。

バックナンバーのお知らせ

過去分ニュースレターのご案内

※ラウンドナップ・Webメソッドの中で、PDF版とePub版を配信開始しました。メソッドをご利用の方は無料で閲覧できます。

また、今まで通り過去のニュースレターをKindleで出しています。2015年から2018年まであります。99円ですが、アンリミテッド使える方は無料です。
著者ページ → https://www.amazon.co.jp/-/e/B078JLLTHJ

2019年度版もいずれ出しますね。

書籍は最初の一歩にお勧めです

Amazonか大手書店で販売中です。既に中古があったりと、物の循環がとても速くなった今という時代を感じます。

さて、この本は、企業のウェブ担当者・経営者などの方に伝えたい内容がメインです。フリーランスでマーケターとしての腕を上げたい、SEOや広告のテクニックを学びたいという方向けの本ではありません。

Amazonだと中身が見られないので、そこだけ気にして頂けると、ミスマッチも少なくなるかなと思います。

是非読まれた方はブログやAmazonなどでレビュー書いて頂ければ幸いです。

今後の配信コンテンツの方向性を決める上で、是非生の声を頂きたいです。

今すぐAmazonでご購入ください → http://amzn.asia/15AeH9k

終わりに

最近、やりたいことが多すぎて眠れません(結局寝落ちして寝てるのですが…)お客さまからご依頼頂いていることもあれば、自分のサービスも大きく変えていかなければと、本棚を見回してピンときた本を読み漁ったり、ホワイトボードで1人ブレストをしたり…

うちは、もともとリモートワーク会社みたいなものですし、実質私自身で全て回しているので、今回、会社運営という部分は自分自身で解決できる部分が多く、気持ち的には楽でした(カラダ的にはてんてこ舞いでしたが)

しかし、人を抱え、お客さんへの義理も通しつつ、発注元からの注文減少やグローバルの影響で、板挟みで、苦しんでいる方が非常に多いのも、肌感覚として分かっているつもりです。

だからこそ、これを繰り返さないように、次はいつ来ても対応できるぞと思える企業になって頂く為に、WebとITという世界でできることを、引き続きやっていきます。

お困りのことがあればお気軽にご相談下さい。

では、また次回、メールしますね。

中山

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