第55回:業務効率化・タイマー1つで仕事が変わる

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今回の内容について

今回は、よくこれはオンライン・オフライン両方でいただく相談というかご質問についてお伝えできればと思います。

それは何かというと、やはり時間についてです。例えば目の前にたくさんのタスクがあって、なかなかそれを終わらせられない。或いは終わらせることはできるのだけれども、それをより良くするためのインプットに充てる時間がないとか。

それから気力がもたないとか、或いは自分が精一杯やっているとどうしてもあっという間に時間が過ぎてしまって、楽しいけれどもっともっと早くタスクをこなして、別のことに時間を使いたいのにな、というような、時間にまつわるお悩みというのが結構みなさん持っていらっしゃるのではないかと思います。

時間について悩んでいない方というのはほとんどいないのではないかと思います。やはり仕事にしても何にしても、タスクは早く終わったほうがいいですよね。

ということで早く終わって、別の違うことに着手したい、そういったことを行うためにはどうしたらいいかと相談されることがよくあります。このときに答えって何だろうと考えると、やはりいろいろなケースがありますので、一概には言えません。

ただ一つ、変化をもたらすというか、一つのきっかけになる考え方、見方というものはあります。これを行ってもらうと、自分はこういうところをこうすればもっと良い方向に行くんだな、ということが分かってくることが多いです。

なのでぜひやっていただきたいと思います。具体的にそれは何なのかということですが、それは自分を客観視するということです。

自分を客観視するというのはどういうことかというと、だいたい仕事をするときというのは常に主観的ですよね。自分がどう考えて、目の前、自分として周りの物事を見るということを行っていると思うのですが。

それを少しだけ後ろに引いてみるんですね。つまり、私は今この仕事をこう一生懸命やっています、というところではなくて、ちょっと後ろに引いて自分を見下ろすようなかたちで、このナントカっていう人はこういう気持ちで今これをやっているんだな、と考えてみてください。

そうするといろいろなことが見えてきます。例えばタスクをする前に、これは必要あったのかとか、こういうふうにやったらもっといいのになとか。それから意外とこういうことにあなたは時間を使っているけど、これってどうなんだろうとか。

それからこういう順番でやったほうがいいのではないかとか、そもそもやる必要がないのではないかとか。こういったものって、自分で目の前のタスクに向かっている状況だとやはり浮かばないですよね。

なぜかと言うと、それはみなさん必死ですし、私もそうですが目の前の敵を撃破するために必死ですから、それに対していろいろなことを言うというのはなかなか普通の人はできません。

なので、一歩引く時間というものをぜひ作ってみてください。今から私はこのタスクをしようと思っている、なぜかモチベーションが上がらない、なぜだだろう、というのを自分の中で考えていっても仕方がないので。

例えばそれを少し後ろこら見て、この人は何だかやる気が出ていないなと。何が原因だろうと考えて、そうするとこういうこととか、こういったこととか、こういうことができていないから最初の一歩が踏み出せないのではないかなとか。

そういうのって、結構自分の後頭部を見るような感覚で見てもらうと、すごく出てくるんですね。ぜひそういうふうに見ていただいて、理想的には集中するときには、自分を常に少し後ろから見ているような感覚で、自分をコントロールする。

まるでSFのような発想なのですが、自分というメカを後ろからコントロールするようなかたちでやっていくと、とても安定して、そして効率良く仕事ができるようになります。

とは言え、そんなことなかなか仕事をしながらできないよという方も多いと思うので、二つ、最初の一歩としてのやり方をお伝えできればと思います。ぜひどちらかやってみてください。

一つは、結構これドラスティック且つ周りの理解というか、勘違いされない工夫が必要なのですが。自分の真横に鏡を置いてしまうんです。鏡と言っても大きな鏡ではなくて、A4サイズもいらないですね。

それくらいで、自分がある程度見える、顔は見えなくてもいいです、手元くらいが見えるくらいの鏡を横に置くんです。そうすると、何となく自分が客観的なものとして見えてきます。それを意識し始めると。

そうするとそれがきっかけになって、先ほどのような後ろから見る発想になってくるんですね。これは進んでくると、更に自分を前から見るというふうになってしまう人もいます。

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