第77回:天災(熊本・大分大地震)と人の心とマーケティング

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今回の内容について

【熊本・大分地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられました方々とご遺族の皆様に対しまして、心よりお悔やみを申し上げます。】

今回は、震災の話につなげまして、相手の心を慮ることがマーケティングでも同じように重要だということをお伝えできればと思います。

内容抜粋

みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティングの中山です。それでは本日もマーケティング初心者の方に向けてのポッドキャスト、ノンスペシャリストのためのWEBマーケティングラジオ、ポッドキャストをお送りしたいと思います。

みなさんご存じかとは思うのですが、先日、1週間経っていないですかね、熊本県のほうで大きな災害がありまして、それによってたくさんの方々が被害を受けられているということです。

私もいろいろなことでお手伝いできればと思って裏でやってはおりますが、一国も早く復旧を願っております。震災に関しては、今回いろいろニュースを聞いていて思ったのは、前回の3.11があったせいというのもあると思いますが、たくさんのなかなかさばききれないとう問題もあるとは聞いておりますが、企業や個人の方からいいろいろな支援物資が現地に集まってパンクしていると。

もちろんパンクするのはよくないのですが、そういう状況になっているというのは非常に素晴らしいことなのではないかなと思います。助け合いの精神と言いますか・・・。

その中でいろいろ、逆に心を痛めるような事件も起きていて、火事場泥棒であったり暴行であったり、いろいろなことを噂なのか本当なのかということもありますが、実際に窃盗・空き巣なんかは起こっているようなので、そのあたりは本当にそんなことしないでほしいなと思うばかりです。

あとは一概に言ってはいけないのかもしれませんが、現地であまり必要ではないものを送ってしまうとか、そういうケースも多く現地で困っているということもまだまだ聞きます。

気持ちは非常に有り難いと思うのですが、例えば千羽鶴、本当に送られているのか分かりませんが、千羽鶴を本当に送る人がいるのかなという気はしますが・・・。それから古着を送ったりとかいうこともあると。

このあたりは人の気持ちをいかに思うばかりかということで、特にマーケティングに携わる人間としては、マーケティングを仕事として捉えるのではなくて、こういう日常生活の中でもきっと、マーケティングの中で培っている「相手の気持ちに立つ」ということを活用する場面なのだろうと思いました。

我々としては、東京付近に住んでいる身としてはもちろん支援をしていくことも大事なのですが、通常の経済活動をきちんと回していくことが大事だと思いますので、3.11のときにも言われていたことだと思いますので・・・。

今回もこういうポッドキャストですので、マーケティングの話題をお送りしたいと思います。それではマーケティングの話題です。今の震災の話題にも関わってくるのですが。

やはり日常生活でもそうですし、またマーケティングの基本的な部分でもありますが、いかにして相手のことを考えて動くかというところが、非常に重要になります。

これは改めて紙のニュースレター、まだまだ募集しているのですが、書こうと思うのですが、やはり相手がいったいどういう状況にあるのか、そして何を欲しているのか、どういう気持ちでいるのか、心理的な状況を把握して、いったい私たちは何を提供すればいいのかと。

これは震災という状況もそうですし、マーケティングという状況でも同じです。困っている人がいる、それに対して自社のソリューション、商品、しいては自社が作り出せるものですね、それが何を送り出せるのかということを考えていくことによって、良い経済活動が生まれていくと、マッチングが生まれていくと。

それがマーケティングの本質だと私は考えております。必要な人に必要なものを届けられる社会を作るためには、マーケティングというものは非常に大事で、且つ必要なものです。

最近ときどき「マーケティングってなぜ嫌われてるの?」みたいな話を聞くのですが、マーケティングは本来嫌われるべきものではなくて、相手に受け入れられなければならないものですので、嫌われてしまった以前にそれはマーケティングではないのではないかと思っています。

震災にかこつけてではありませんが、マーケティングの失敗例ってだいたい大きく二つあります。一つは、頭の中でお客様をターゲティングというか、ペルソナみたいなものを作ってしまって、それを信じ込んでしまうということがあります。

これは業界の経験が長い人、或いはその事業に対して携わっている経験が長い人ほど陥りがちな罠なのですが。刻一刻と経済環境も変わっていますし、社外環境も変わっています。

その中でお客様のニーズや欲しいものというのはどんどん変わっていますし、また昔のように均質なものではなくて、一人一人かなり変わったものになってきています。

そういう状況の中で、自分の頭の中で作ったこれだというペルソナを信じ込んで、「こういう人なんだからこれが売れるはずだ」と販売を行っていく、マーケティングを行っていくと失敗します。

これは脳内マーケティングなんて言ったりします。

続きはPodcastをおききください。

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