第85回:「自分でHPを育てる」のはとても難しいという問題

今回の内容について

もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回少し音声が違うと思います。これはマイクが違うんですね。

ちょっと今セミナーで沖縄のほうに来ていまして、沖縄の滞在先のホテルから録音して放送しているというかたちになります。たぶん普段よりかなり品質の悪いマイクを使っておりますので違和感がある方も多いと思います。

その感覚ってすごく大事で、私もマイクにだけはなるべく妥協しないということで、Blueという会社のPCマイクとしてはかなり良いもの、Yeti(イエティ)というものとかを使っています。

やはりこうやって耳から入るものというのは、基本的に文章ですね、いわゆるWEBコンテンツよりも相手の息づかいや口調や、いろいろなものがダイレクトに脳に入ってくるものですから、やはり音質が少し悪かったり滑舌が悪かったり、クチャクチャ音が入ったりとか、そういったものがあると非常に印象が悪くなります。

なので今回のは少し申し訳ないのですが、悪いマイクでお届けしますが、その辺りも感じていただければ幸いです。次回からはまた普通にきちんと宅録したいと思います。

今回のテーマですが、見ていただきますと「自分でホームページを育てるのは想像以上にハードルが高い」という話をしたいと思います。

結構自分でこれから、例えばワードプレスなんかを入れてもらって、最大限のセッティングをして、そこから少しずつ少しずつ自分たちでサポートを受けながらホームページを大きくしていって、その中でお問い合わせを得たり、反響を得たり、成約に繋がるようなことができるといいなという方、多いと思います。

またそういったかたちであればイニシャルコスト、つまりホームページの制作費用やそれ以外の費用が、非常に抑えられますので魅力的な提案なように思えると思います。

ただ私としては、特にこれからWEBを活用したい、或いは一度WEBを活用しようと思ったけれども挫折してしまった、そういった方々は自分たちで育てるタイプのホームページ、サービスというものはお勧めしていません。

なぜかというと、また失敗する可能性が非常に高いからです。どういうことかというと、やはり自分で育てるというと非常にポジティブな響きがあると思うんです。

自分たちでコツコツと一つ一つやっていきながら、大きくしていく。これはお話としてサクセスストーリーとして非常に綺麗だと思います。

また企業が発展していくのと同じようなイメージで、或いは人材を育成するのと同じようなイメージで捉えられるので、何かプラスのイメージがあると思うのですが。

実際これをやってみると、だいたい1回転んだ人はまた同じように転びます。やはりそれはなぜかというと、改善するというのはとても難しいことなんです。

これは例えば自転車に乗れるようになるとか、赤ちゃんがちゃんと歩けるようになるとか、そういうものとは全く別なものなわけです、ホームページを改善するということは。

本能的に分かるわけでもありませんし、きちんと自分たちで勉強をして、その中で良くしていかなければならないです。ちまたにいろいろな書籍がありますが、実際書籍もたくさんありますから、どれを選んだらいいかも分からないと思います。

また書籍の内容というものを実際に実施する、そこまで含めてきちんと書いてある書籍って、なかなかないんですよね。アクションに繋がるような情報というものは、実はWEB上には非常に少ないです。つまり情報源はあまりないんですね。

話を戻しますと、一旦ホームページを作るのを挫折した、或いは作ってみたけれど反応が良くないという場合には、どういうふうにしたらホームページが良くなるのか、というイメージや、いったい何が問題でホームページがうまくいかなかったのかということを、分かっていないケースがやはり多いと思います。

こういうことがあったからホームページから反響を得ることが難しかったんだなということが分かった方であれば、自分でコツコツやるという選択肢はありだと思います。

ただそうではなく、「1回失敗して次は予算も抑えたいし、また制作会社に頼んでいろいろよく分からないことを聞かれるよりも自分でコツコツやっていったほうが何か気持ちも楽だな」とか。

それから「イニシャルコストもなかなかそういったことにお金を払うのも抵抗があるから、なるべく自分たちでやって節約していこう」、こういった考え方でセルフサービス的なサービス、ホームページの構築を行うと、まず失敗します。

思い出していただきたいのです、その場合。自分たちがなぜホームページを、反響の得られるものにできなかったのか。

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