第101回:ホームページは鳥の目線で。魂がなければ意味がない

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今回の内容について

今回のテーマは、「HPの作り方について」です。

3月、4月はいろいろなことが変わる時期です。ホームページを見直したり、新しく作り直すタイミングでもあります。事業部ごとに新しいホームページを作ることもあるでしょう。

そこで、ホームページ制作のプロセスについて、どのような観点で作っていけばよいのかということについてお伝えします。

同じようなサービスや商品が並んでいる中で、どんな考え方を持たなければならないのでしょうか。また、どのように作れば効果があり、成功につながりやすいのでしょうか。

ホームページを「会社の分身」ととらえて魂をこめる

ホームページ制作のよくあるプロセスでは、まずはじめに、サイトマップを考えます。

それから、こういうデザインで作ってみてくださいと依頼し、その後、制作会社の方から原稿や写真について聞かれ、その受け答えの中で出来上がっていくという流れです。

これはなかなか、成果が上がらない作り方です。なぜかというと、魂がこもっていないからです。

ホームページは「営業マン」で、「一人の人」というイメージを持っている方が多いと思います。

それはそれで良いのですが、もっと会社にとって「大きな存在」としてホームページを見てあげるべきです。また、そのほうが成果につながりやすいです。

ホームページは「人」ではなく、「会社の分身・支店」というイメージで捉えていただくことを強くおすすめします。

ホームページ制作を通じて、自社がどのような価値を提供できるのかを見直す

「コンテンツはこういうものを作ろう」とか、あるいは「内部からこういう情報を発信したいからこれを載せます」というように、載せたいものをまずざっと出すようなやり方を止めてみましょう。

そもそも自分たちは世の中でどのようなことをして、どのような価値を提供できるのかといったところから考え直すべきです。

会社の経営方針や経営理念を下敷きにして考えます。

そこから、こういう見せ方でこういう人たちに届けないと売れない、売れたとしてもお客様の満足度が上がらないからリピーターがつかない、顧客化ができないというところまで、つながっていきます。

このパターンは、日頃から会社全体でその会社の存在意義、経営理念などを共有していれば、意外とあっさり出てきます。

ただ、目の前のことに忙しくそこまで考える時間が無かったということでしたら、今このタイミングで自分たちの存在価値を見直し、その上で積み上げていくという作り方をしていかないといけません。

ホームページに魂をこめることこそが、真の差別化となる

今は同じような商品を売っている会社はたくさんあります。みなさんが本当にオンリーワンであることはほとんどありません。

ほとんどのサービスは、何かしら、誰かしら同じことをやっている人がいます。

そういう人たちがウェブ上でいろいろな情報を発信し、自らをアピールしている。資本があるところなら非常に「きれい」なホームページを作り、様々なマーケティング手段、メールやSNSなどを活用しているわけです。

そのような中で「他と違って私たちはこうなんです」ということをきちんと伝えるためには、やはり根っこの魂の部分をきちんと入れたホームページを作っていかなければなりません。

そのためには、まず、自分たちのことを把握し、お客様にどのような価値を提供したいのかを決める必要があります。

そして、自分たちの商売についてお客さんに理解してもらうために出すべき情報や、同業他社と比べて選んでもらうために出すべき情報を選定します。

それから、デザインや色使いの選定、露出の仕方、顧客への情報提供、リピーターのフォローやファン化へと進んでいきます。

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