第158回:ウェブ活用を始めたいけれども 始められない中小企業の方へ 最初に押さえて頂きたいポイントとは

今回の内容について

今回は、ウェブやホームページを活用しようと思っているけれどもなかなか…という方に、最初にとって頂きたい方向性や考え方についてお伝えしています。 いきなり思い切って何かをする前にまずこちらを是非お聞き下さい。今回は、ウェブやホームページを活用しようと思っているけれどもなかなか…という方に、最初にとって頂きたい方向性や考え方についてお伝えしています。

いきなり思い切って何かをする前にまずこちらを是非お聞き下さい。

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エピソード詳細

今回のテーマは、非常に相談いただくことが多い内容です。

Web活用、さらにはホームページをうまく使うというところに取り組みたかったんだけれども全然できなくて今になっちゃいました、と。

第一歩を踏み出したいんだけれども、どうやって踏み出せばいいかわからずに今まで来てしまって、もうどうしようもないので相談しに来ました、みたいなケースですね。

うちに相談に来られる方以外にもたくさんいらっしゃるでしょう。

こういう方が最初にどういう風に行動をとればよいか、何を考えるべきか、どういう風にすればいいか、何をすれば最も成功に近いかということの、基本的な考え方を今回のポッドキャストでお伝えします。

忙しいから丸投げ、の危険性

まずは一番重要なポイントから申し上げます。

50人ぐらい、あるいは製造業などですと100人ぐらいまで含めるともいいと思うんですけども、それぐらいの規模の中小企業、それから小規模事業、一人法人の方ももちろんそうですけれども、経営者の方がコミットしない限り、つまり積極的に関わらない限り、まず成功はしないというふうに考えてください。

経営者はやることいっぱいあります。私も経営者なので分かります。

もうそれは経営というものが始まって、お金の話、財務の話もあれば、人事採用、営業の部分もあります。組織論もあるし、まとめていかなきゃいけないと、さまざまにやることがあるのは分かります。

また一方で実務に追われている経営者の方も沢山いらっしゃるはずです。

自分が現場に出て行かなきゃいけない、自分がトップ含めてやっていかなきゃいけないっていうケースも、中小企業であればたくさんあるでしょう。

ここで一番とってはいけない手段だと私が思っているのは、忙しいからそういうとこも含めて外に投げるっていうことですね。

では、なぜそれが駄目かというと、端的に言えば、会社の中に何も残らないからです。永遠にコストがかかるだけになってしまうからですね。また費用対効果も、決していいものじゃないケースがほとんどです。

多くの場合、Webを営業マーケティングに使うことをまず考えるでしょう。

本来は、内部的な人事採用やメッセージ発信、ブランディングにも使うわけなんですけど、最初の第一歩としたら販売促進というところを目標にすることが多いでしょう。

そういうところを外に投げて、外に握られているっていうのは、実はものすごく怖いことなんですよね。

Webの導入にトップが関わることは必須

まずはきちんと社内で意思決定をしたり何をするかといった、Web の専門的な技術以外の部分は、社内でやれるようにしていくことが必要だと考えてください。

もちろん、すぐにできるわけではありません。

体制づくりとかやることを変えると勝手にできるわけじゃないんで、少なくとも1年間はそういう土台づくりをしましょう。

3年計画で Web の方から成果を取ってくるようなイメージを持ってもらうといいですね。

もちろん、すでに様々な理由で、今の状態で自社の価値を100%に発揮できていないとか、現在のホームページがあまりにも弱くて、周りに比べて強いところを表現できていないような場合、ホームページを変え、そして広告などで集客を行うことによって、短期的な成果はもちろんあがります。

けれどもその先に、じゃあその次何したらいいのとか、これからはリアルの戦略も含めて、Web の力も使ってどのように販売促進をしていたらいいの 、ということを考えるタイミングがあります。

そのとき、 Web というものはこういう考え方をしなきゃいけないんだな、こういうことができるんだな、それからこういうことに興味を持っていろんな情報を自分で得られるよう にしよう、正しく判断できるにしようとか、トップの人がそういう価値観を持って挑んで行かないと、その先3年とか4年は持たないですね。

非常に変化の早い世界ですから、3年たったら自分たちがやってるやり方を誰かに真似されるかもしれません。もっと強い競合が現れたり、他社もマーケティングやセールスを強化してくるかもしれません。

なので、経営者の方がきちんと関わることは必須だという風に考えて下さい。

経営者の方が関わらないパターンには大きく二つあります。

一つは経営者の方がそもそも興味がないっていうパターン。もう一つは興味ないわけじゃないんだけれども、時間がないというパターンです。

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