第188回:ウェブ関連情報収集における書籍の有用性と位置づけ、紙の本と電子書籍のあれこれ

PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です

または、以下のプレイヤーからご視聴下さい。クリックするとスタートします。

今回の内容について

※一部ノイズが入っておりますご容赦ください

今回はウェブ活用という観点からは、すこし違った内容になりますが情報収集における書籍の位置づけと電子書籍の取り扱い方、書籍について情報を吸収するという以外の活用の方法についてざっくばらんにお伝えしています。

ウェブ上の情報の扱いなどについて目安がほしいという方などにおすすめです。

詳しくはPodcastをお聞き下さい。

エピソード詳細

今回のテーマは、ちょうどお客さんから質問を受けている内容があったので、それについて回答します。

その質問は、「本を読むときにいわゆる紙の本にすべきか、それとも電子書籍にすべきか、どっちにしましょうか?」というものです。

確かにどちらがいいのかなっていうのは、自分では真剣に考えたことがなかったので、ここでちょっとで話しながら整理していきます。

無料の情報よりお金を払って得られる情報を取得しよう

大前提として、web 系あるいは web に関するビジネス系の情報を入れる場合、その媒体としては、お金払って得るものの方が良いです。

みなさんが web に関して、どこから情報を得るかというと、だいたい今は、web系のメディアで無料で得られるとか、会員登録したら得られる、メディアで得られるとか、そういった形が多いですね。または本とかセミナーとか、そういうところになってきます。

情報収集にある程度慣れていて、これは必要だ・これは不要だとか、自分にとってこんな感じの情報が今は必要だけど、これはいらないとか、あと、これは情報自体おかしいとか、そういった、いわゆる読み解くリテラシーみたいなものがきちんとある・慣れているっていう方は、web 上の情報を活用してもいいですね。

まだそんなに外部から情報を得てそれをうまく活用して、みたいなものに慣れてない時には、ネット上の情報って、なかなか取り扱いが難しいんです。

まずは書籍から入るのがおすすめ

基本は書籍がいいです。セミナーもいろんな意図があってめんどくさいので、書籍から入った方がいいですね。

それは電子書籍でもいいですし、普通の書籍でもいいです。

まず書籍から入って、自分で選んで、その中で情報を使いこなす第一歩をしてから、ネット上の情報に手を付けた方がいいです。

ネット上の情報の全てに文句をつけているわけではありません。ただ玉石混交なんですよね。書いている人の背景とか出自がわからないことが多いですし、またそれに対してどう思うかっていう意見が、最初から付いているケースが多いですよね。

誰かがそれを紹介していたり、既にソーシャルメディアで様々な感想が寄せられていたり、レビューがついていたり、そういういろんな付加情報が最初からついた状態で、みなさんは情報を見ます。

そうすると、慣れてない人なら当然、そこに引きずられちゃうっていうのは、どうしてもあります。

みんながいいって言ってるし、きっといい本なんだろうとか、皆がダメって言ってるから、この中の情報は信じちゃいけないんだろう。そういうふうに最初から、読む前から、自分の心持ちとか態度を決めてしまう。

それは、少なくとも自分で情報を取捨選択して選んで、前に進んでいくっていうプロセスに至る逆方向を行っていると思います。それは、自分で考えずに周りに引きずられていくっていうだけです。

自分の考えを整理し、アクションまで落とし込んで読む

最初であれば最初ほど、別に失敗してもおかしい本を手にとっても良いので、まずは大きな書店に行きましょう。

知りたいトピックスに関して、たくさん本が並んでいるような書店に入って、背表紙とか中身をパラパラっと見てみて、これって何かすごく興味が湧くなとか、そういうものを手にとってみてください。

その上で、読んでいって気になるところに線を引いたり、付箋を貼ったり、そういう事をして、最終的にこれはダメだった、あるいは良かった、ということを考えてみましょう。

そして考えていく中で、ここがいいなと思ったらそれで止まるんじゃなくて、なんで自分はそれでいいと思ったのか、なんでそれを自分はイマイチだと思ったのか、を考えてみてください。

いいと思ったなら、「これをもとに自分は何をしようか」っていう最終的なアクションにつなげるわけです。

ダメな情報であれば、「これからこういう内容を間違って実行しないためにはどうしたらいいんだろうか」とか、何でもいいんで、アクションまで落とし込んで読むことをおすすめします。

続きはPodcastでお聞きください。

お悩み・お困りの方へ

では自分はどうしたらいいんだろう、どこをどうするのがよいんだろうという疑問を抱えているのは気持ちの良い物ではないと思います。もしよろしければお問合せ下さいませ。 お悩みの方へ。一回のご相談で解決することもあります
お電話でのご相談もお気軽に。[0120-234-717](10〜17 土日祝日除)全国対応 24時間受付 お問合せメールフォーム