メール活用・メールマーケティングの基礎について弥生会計さんに寄稿しました 弥生会計さんでの『今日から始めるインターネット集客』の第6回。内容は、メール活用やメールマーケティングの基本的な部分。メールについては考え方があり難しい部分があるのですが、今回は基礎編ということで割り切って書いています。集客の手段としてメールをあきらめてしまうのは早計です。 2017.05.29
自社リストの現実を知り、幅広いコンテンツ形態を持とう みなさんおはようございます、 ラウンドナップ・コンサルティングの中山です。 一昨日がお盆明けの方も多いのではと思います。 私のメールボックスは、お盆明けのセールスや告知メールでいっぱい。 無数のメールが埋め尽くしています。あたかもUターンラッシュのように。 こういう時は、埋もれる可能性が高いですから、配信は止めた方がいいです。開封率もクリック率も落ちます。やるなら効果の高いタイミングでやる方がいいに決まっています。 メールの時間帯というのは重要です。運用していただくと分かりますが、時間帯と曜日で開封率は、倍くらい変わることもあります。せっかく頑張って書いたのですから... 2016.08.20
MailChimpに学ぶメールマーケティングのベストプラクティス 今回、別のブログで、恐らく世界一?1,200万人が使っているメールマーケティングツールのMailChimpのメール配信方法について、記事を書きました。これからはじめる方の予備知識としても、今やっている方の次の一手の材料としても面白いかと思います。 2016.08.09
世界1,200万人が使うMailChimpのメール配信を深掘りする メールマーケティングについて、久々に少し書きたいと思います。 いくつかのツールを追いかけているのですが、やはりメールマーケティングのツールとして世界で1,200万人が使っていると言われるMailChimpの配信方法は参考になります。 私は国内の方々に対しては、日本代理店があり日本語対応しているBenchmarkEmailをお勧めしています。しかし、全世界レベルで言えばMailChimpをお勧めするかもしれません。 他にはCampaignMonitorも使いましたが、MailChimpと比べると新しい機能への追随速度や、HTML編集モードの使い勝手などは少し劣るかなと思います。... 2016.07.28
2015年読まれたWeb戦略メルマガバックナンバー10選 2012年から定期的に出しているWeb戦略メールマガジン。その中でバックナンバー公開しているものを対象にし、2015年のアクセス数が多かったものをご紹介します。結果を見ると、なぜか2012年の年末年始のご挨拶が第一位でした。SearchConsoleをみると思わぬキーワードでの流入でした。 2015.12.25
新連載:BenchmarkEmailさんで「他社メールマガジン大解剖」第1回はCLINIQUE BenchmarkEmailさんのBlogにて新しい連載を始めました。題して、「他社メールマガジン大解剖」です。海外のHTMLメールを分析してそのキモを探っていく連載です。おかげさまでメールボックスが英語だらけになっています…。自分でも面白かったので、ご興味のある方は是非ご覧ください。 2015.09.25
中小企業が今押さえるべきメールマーケティングの基礎(全12回) メールはもう読まれない、送るとむしろ印象が悪くなるからやめた方がいいなど、メールマーケティングは否定されがち。しかし本当にそうでしょうか?結論から言えばそんなことはありません。メールは見込み客フォローを中心に有用なマーケティングツールです。この連載では、最も基本的な部分をお伝えします。第一歩としてご活用下さい。 2015.08.12
【寄稿記事紹介】メールマーケティング入門記事第三回を公開しました 今回は、いざ始めてみようという方向けの内容です。必要性はなんとなくわかったから手を付けようと思ったけれど、何からやっていいかもわからないし、誰に何を頼めばいいのかもわからないし、途方に暮れてしまう、という方にぴったりかもしれません。 2014.12.07
BenchMarkEmail社にてメールマーケティングの初心者向け連載をスタートしました なかなか自分のサイトに記事を書けないでおりますが、外では匿名・非匿名かかわらず実は色々と関わっております。 その中で、今回初心者むけメールマーケティングの連載をBenchMarkEmailJapanさんの所で行うことになりました。「中小企業が今押さえるべきメールマーケティングの基礎」という連載です。 2014.11.15
メールからの反応率を改善する細かくて大事なTips 定期的に接触できる手段として、見込み客を育成する・フォローアップする手段として、メールは大きな効果を発揮します。しかし、ただメールを送ればいいかというと、そんなことはないですよね。では、どうしたらよいのでしょうか。 2014.10.15