第6回「BounceRate」- サイトの良し悪しを測る大事な指標

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トランスクリプション:「bounce Rate」(直帰率)

こんにちは、WEB戦略ラウンドナップの中山です。

今回はBounceRate(直帰率)についてです。

bounce rateとは、アクセス解析で使われる用語日本語では「直帰率」と呼ばれます。

直帰率とは

直帰率とは「あなたのサイトに来た人のうち、何パーセントが、1ページ見ただけで帰ってしまったか、その割合」 です。

これは、ページの良し悪しを判断する、かなり重要な指標です。

離脱率

よく混同されるのが「離脱率(EXIT)」です。

離脱率(EXIT)は、直帰ではなく、サイトを何ページか見て、そのページでそのサイトを去った人、の割合です。

つまり、そのページへのページビューから、直帰した人を除き、さらにその中で、何人の人がそのページを最後に、サイトから去っていったか、それが、離脱率です。

ここを混同しないようにご注意下さい。

どうしたら直帰率を下げられるのか

さて、一般のサイトでは、直帰率は低ければ低いほど好ましいです。では、どうしたら低く出きるのでしょうか。

まず疑うべきはサイトのコンテンツです。ランディングしたページのコンテンツが、相手にとって満足の行くものであれば直帰率は基本的には低くなるはず。

なので、基本的には、いかに満足させるか、が改善ポイントになります。

ただ、直帰する理由は大きく2つ有り、それぞれによって対策が異なるんですね。

これが悩ましいところなのですが、 そのどちらが本当の理由なのかは、単純には分からないということです。

2つの理由

直帰するシチュエーションというのは2つあります。それは

  • 「そのページだけで、自分のほしい情報が完結してしまって、直帰した」場合と
  • 「そのページの情報が、求めているものではなかったので、直帰した」場合

の2つです。

前者は、ブログで良くあるパターンで、超人気ブログでも、直帰率が80%超えなんていうのは、よくある話です。

それは、その記事で相手の目的が達成されてしまったからです。 それはある意味いいことなのかもしれません。

ヘルプページなどでは、むしろそういった直帰率が高いほうが、優れていると言えます。何ページも見ないとわからないのは、親切ではないのですから。

話は戻りますが、どちらの原因なのかによって、改善策は大きく変わってきますよね。

前者、満足したので直帰した人であれば、そのページを見た人に、もっと他のページに興味を持ってもらうそのためにはどうしたらいいかを考えるべきです。

後者の、満足行かなかったケースであれば、そもそもコンテンツの内容を考え直すか、上位表示を狙うキーワードを変えるべきです。

この違いは、直帰率を見ているだけではわかりません。

ではどう考えるのか

では、どう考えるかというと、王道があります。それは「どんなキーワードでそのページに入ってきたかを調べ、そのキーワードで入ってきた人が、本当に満足するかどうかを、考える」ということです。

また、そのユーザーの姿を想像して、なりきって、問題を洗い出すというセルフユーザーテストも有効です。

しかし、今やGoogleから来た人は、Googleの仕様変更の関係で、流入してくるキーワードがわからなくなってしまいました。(詳細を知りたい方はGoogleのSSL化、で検索をしてみて下さい。)

なので限界はあります。その場合は残された情報で推測するしかありません。ここがうでの見せ所かもしれませんね。

また、GoogleのWebMasterToolもざっくりですが便利です。

 

きちんとアクセス者を「おもてなし」するようなコンテンツにしてみて下さい。サイトの効果はどんどん上がるはずです。

では「bounce rate」について以上です。

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