第9回「Call To Action」- 要所要所で買い手を動かす案内役

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トランスクリプション:「Call To Action」(コールトゥーアクション)

今回は「Call to Action」についてです。

Call To Action(CTA)とは?

「Call to Action」とは、それを見た人に何か行動を起こさせるための仕掛けのことです。レスポンスデバイス(反応装置)とも呼ばれます。

一般的には、画像やテキストなどで行われることが多いです

「あなたにおすすめの商品はこちらです」「もっと詳しく知りたい方はこちらへ」「今すぐ無料登録」「これを読んだ人はこの記事も読んでいます」などが、よく見かけるパターンかも知れません。

単純にテキストや画像を置いておくだけでなく、ある項目をクリックしたら、その下に文字が現れる、あるいはページの下の方までスクロールしたら、右下からポップアップのようなものがせり上がってくるなど、見せ方は様々に工夫されています。

ですが、どんな見せ方であっても「CallToAction」は

「そこで終わるのではなく、次はこのアクションをして欲しい!」

文字通り「アクションを呼ぶ」という意図が込められています。

マーケティングにおいては非常に大切なパーツ

これはマーケティングにおいてとても大事なパーツです。

なぜなら、今のマーケティングは基本的に4ステップマーケティングであり、その中でCallToActionはとても重要な役目を負うからです。

4ステップマーケティングは、経営コンサルタントの石原明氏が提唱した考え方ですが、具体的には

集客 → 見込み客フォロー → 販売 → 顧客化

という4ステップです。

その中で、見込み客フォローの部分が最も重要かつ、様々な手法が研究されている部分です。

そこで見込み客をうまく、思うような流れに乗せることが出来れば、次のステップである「販売」に繋がっていきます。

その「流れに乗せる」時に、要所要所の案内役として立っているのが「CallToAction」なんですね。

とても大事な存在なんです。

CTAの大前提

しかしこのコールトゥーアクション、大前提があります。

それは「見込み客フォローの流れがある」ということです。

見込み客をどのように動かしていけば、見込み客が育成されていき、初回販売に結びつくか。その流れができていないと、どんなCallToActionを置けばいいのか、分かりません。

相談を頂いていて、CallToActionが思いつかないということがあるのですが、それは多くの場合、そもそものフォローステップがない場合が多いです。

今は、出会ってすぐ販売というやり方で売るのは、極めて高い商品性でもない限り非常に難しい時代。見込み客フォローは必須です。

まずはマーケティングの流れを作ることが大事

なのでまず、フォローの流れができていないのであれば、仮説を立ててまず流れを作り、PDCAサイクルを回してそれを修正して、洗練させていくことをおすすめします。

そしてその中で、見込み客を動かしていくために、CallToActionという考え方で、色々なものを配置する、という考え方をしていただくことをおすすめします。

WEBだけではありません、FAXや手紙、資料も同じ考え方です。

全てのものは次の行動に繋がっていなければ、いけません。

まとめ

まとめますと

・見込み客を育成していく流れがある上で

・要所要所の道案内をしてくれるのが「CallToAction」

ということです。

 

今回は省略しましたが、もちろん、見込み客育成だけではなく、初回客になった後に顧客化する、ロイヤルカスタマーになってもらう時にも重要です。

では、CallToActionについては以上です。この情報がお役に立てていれば幸いです。

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