第13回「Conversiont Rate」- マーケティングのマイルストーン指標

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トランスクリプション:「Conversiont Rate」(転換率、コンバージョンレート)

今回は「Conversiont Rate」(コンバージョンレート)についてです。

コンバージョンレートは、特にアクセス解析周りにおいてよく使われる用語です。

コンバージョンレートとは?

文字通りの意味としては「変換率」「転換率」です。

マーケティング的には、購買であったり顧客化といった、最終的なゴールに至るまでに登っていく階段の各ステップを登ってもらえた割合のことです。

細かく追いすぎても大変なので、一般的には例えば

「未接触のお客さん、潜在客」→「薄い見込み客」→「濃い見込み客」→「初回購入客」→「顧客」

などのステップを念頭に置き

「潜在客を薄い見込み客に変える(コンバージョンする)ために、メールマガジンに登録してもらえた」

「薄い見込み客に情報を定期的に送り続けた結果、興味を持ってもらえて、サンプルを請求してもらえた、濃い見込み客になった」

「初回客に、興味がありそうな新商品の案内や、使い方のフォロー情報を送っていたら、人に紹介してくれるようになった」

などの変化をコンバージョンと設定し、それを意図して仕込んだアクションがどれくらいの割合でコンバージョンに導いているかを測ります。

例えば…

・WEBサイトの来訪者に対する、メールマガジンの登録数の割合

・4回ステップメールを送った後の、初回購入者の割合

・資料請求者のうち、サービスに申し込んだ割合

などです。

この「コンバージョンレート」はただなんとなく設定すればいいというものではありません。

あくまで、最終的なゴールに向かって、どのステップが上手くいっていないのか?を把握するためにあります。

なんとなく今月の申し込みが少ない、というところで終わるのではなく、今月の申し込みが少ないのは、分割して分けて、それぞれのコンバージョンレートを見てみると、先月よりメルマガからサンプル請求へのコンバージョンが落ちている、あるいは、そもそもメールマガジンの登録コンバージョンレートが、先月かなり低かったのが影響している、などと考えるための指標です。

一緒くたにまとめてしまうと、問題の所在がわからないので、分割するということですね。

なんとなく設定してしまうと「なんのためにコンバージョンレートを測っているのかわからない、計測のための計測、分析のための分析、という、言ってしまえば自己満足の世界に入ってしまいます。

最終的なゴールを見据えて、それぞれのステップごとに計測、改善するために設定するものだということを、ぜひ押さえていただくことをお勧めいたします。

では、コンバージョンレート(Conversiont Rate)については以上です。

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