第16回「Description」- 検索エンジンからの集客で大事なポイント

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トランスクリプション:「description」(デスクリプション)

今回は、Description Tag(ディスクリプションタグ)についてです。

Descriptionタグとは、HTMLタグの1つで、正確にはMetaタグの中でDescription属性を持ったものです。

これは本来、そのHTMLファイルが、一体どんな内容かを示すためのもので、マーケティングうんぬんとは関係ないものです。

ですが、WEBマーケティングにおいて、検索エンジンからの集客という面で注目すべきものです。

なぜマーケティングにおいて重要か

なぜなら、検索エンジンの検索結果に出てくるサイトの説明文の箇所に、このDescription属性が使われるからです。

このサイトの説明文はとても重要です。

ただただ検索結果に並んでいるそれぞれのサイトについて、アクセス者に情報を伝える唯一の部分だからです。

一般的に、検索エンジンからの集客を考えると、アクセスユーザが辿るステップは

1.あるキーワードで検索する

2,検索結果に出てきたサイトの一覧を見る

3.その中の1つを選んでクリックする

という流れを取ります。

この中の段階1から2は、「上位表示」という言葉に代表されるSEOの出番ですね。

そして次の2から3に行ってもらうために大事なのが、タイトルと説明文がセットになった「スニペット」です。

この説明文の部分が、今回の「Description」なんです。

タイトルと説明文がセットになった「スニペット」

このスニペットが、見た人の心をつかめば、あなたのサイトに来てもらえます。

見出しとしてのタイトルと、その補足としての説明文、両方ともとても重要です。

ここで、無理やりキーワードをつめ込んだり、あるいはサイトの内容の一部が抜粋されて省略されて出てくるような状態ですと、アクセス者は興味を持たずに、別のサイトに行ってしまう可能性が高いです。

ちゃんとお客さんの心に刺さるものを設定しなければいけません。

上位表示だけしても仕方ない

たとえがんばって上位表示しても、このスニペットの部分が悪ければ、お客さんはサイトに来てくれません。

あくまでサイトに来てもらうまでが「集客」ですので、スニペットのせいでせっかくの上位表示が無駄になってしまっていると言えます。ここは何度も繰り返して最適化していくことをオススメします。

おすすめのやり方としては、ただ文章をうまく作るのではなく、実際の検索結果の画面を画像などにして、あるいはHTMLにして手元で再現し、そこに文章を入れて、シミュレーションして見ることです。

それをみて、ユーザテストなどを行い、これなら魅力を感じてもらえるクリックしてもらえるというものを作ると、実際にも効果が上がる確率が一気に上昇します。

ただ文章だけで考えるより良い物が生まれやすいです。

よいスニペットであれば、たとえ順位が変わらなくても、より多くの人を惹きつけてサイトに集客することができます。

 

このように、検索エンジンからの集客の流れでとても重要な要素の一つがDescriptionです。

一度、ターゲットの気持ちになって、サイトのデスクリプションを見なおしてみてはいかがでしょうか。

きっと改善点があるのではないかと思います。

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