スナップ写真家から脱却する方法とは

PATH: Why This Book?は、教師であり写真家であるJim Beecher氏のサイトのコンテンツで、「スナップ写真家から真の写真家にいたるにはどのような心がけをすればいいか」について解説しているサイトです。

氏の普段行っているクラスの内容がふんだんに盛り込まれているようで、大変興味深い内容になってます。

 #氏のプロフィールはAbout SilverSilicon.comから。

具体的には… 機材選び + 主題の設定 = 写真 という一般的図式に対して 写真を撮る人間 + 機材選び + 主題の設定 = 写真 図式を氏は描いています。

そしてこの「写真を撮る人間」の大切さを中心に解説が行われています。

例えば氏はway-of-workingというもので説明しています。

写真を撮ろうと思う人物の性格や、写真に期待するもの、何を写真で表現したいかということをまず見つめて、それに従って機材も選んだ方が良いと。

撮りたいものや表現したいことが先にあって、そういったway-of-workingに従ってカメラも選びましょうと言うことでしょうか。

そしてその流れで

Saying I’m a photographer is a statement of an identity.

Many of my students are moving from being snap shooters to being photographers.

とのように、写真家としてのアイデンティティを作れ、と。

それがスナップ写真家から写真家への第1歩と言うことです。

じっくり腰を据えて写真を撮るような性格でも、そういう時間が取れるわけでもないのに重いカメラを買ってしまったりするな、自分の撮りたいものにあった機材を買いましょうということですね。

また、アイデンティティが見つからないなら例えば

Remember how self-conscious you may have been as an adolescent?

なんてことも。

自分を見つめまくっていた青年期を思い出してもう一度自分を見つめなおしてみてはとのことです。

その他にも色々示唆に富んだ無いようですので、週末に写真でも撮りに行こうかという方は前日の夜にサイトを見ながらちょっと考えてみると、面白い発見があるかもしれませんね。

ちなみにスランプに陥ったときは

Do Quantity, Not Quality

私達はいい写真が撮れないと失望スパイラルに陥って戻って来れなくなってしまうので、悩んでいるのもほどほどにして、気を取り直して撮りまくれということですね。

目標も、ひとまずは「いい写真を撮る」よりは「たくさん写真を撮る」の方が良いと氏は述べています。

一冊の本になりそうなほどの文章量なので、写真に興味ある方は是非目を通されてはいかがでしょうか。

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