ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

DOMを解析して、好みの範囲を指定してリンクを抽出できる「Get links」が便利

All_links_from.jpgSearch Engine Journalから小ネタです。
DOMを解析してクラス単位などで範囲を抽出し、好きな場所のURLを一気にクリップボードにコピーできるFireFoxのAdd-onです。

SEM Toolsというアドオンの一部です。

How to Extract Links from a Page Based on Their Placement | Search Engine Journal
http://www.searchenginejournal.com/extract-links-from-page-based-on-their-placement/15886/

単純なリンク抽出ならSleipnirがおすすめ

個人的にリンクの抽出はSleipnirを使ってました。これがブラウザの標準機能のくせに便利で、重宝していました。具体的には「選択範囲のリンクをコピー(Ctrl+Shift+G)」です。

そして、そのまとめて取ったリンクを「クリップボードから開く(Crtl+Shift+V)」で一気にタブに開いて、簡易リンクチェッカーとして使ったり、そのままExcelに貼って解析に使ったりしていました。

それはそれで便利なのですが、「選択範囲のリンクをコピー」なので、いろいろな箇所のリンクを集めていく、という点では不向きでした。

ただ、結構そういう作業ってありまして、例えばあるページから他のページのクリック遷移率を調べる時などには、いったん全部抽出してから目視でバラしたりして効率が悪かったです。

Get Linksは、それが可能

Get Links、正確にはSEM ToolsのGet Links機能は、それが可能です。ページのDOMを解析して、それ単位でその中のリンクをリストにして出してくれます。複数選択なども可能です。

また、一緒にアンカーテキストも出してくれますので、他のサイトがどういったDOM構造の中どういう発リンク構造をしているのかを、ざざっと見るのにも向いています。(関係ないですがGoogleReaderは凄い数のリンクがありますが、Gmailはほとんど無し。クラス名も結構違って、色々興味深いです)

その他にも便利な機能がSEM Toolsには

他にもいろいろな機能がSEM Toolsにはついています(ツールバー形式です)

例えば「Link Checker」はTwitterなどでよく見かけるbit.lyなどの短縮URLを回答して見せてくれます。怪しいURLをチェックするのに役立つかもしれません。

後は「Keyword Typos」も面白いです。入力したキーワードのTypo(タイプミス)を教えてくれます。日本語には対応していないのが残念ですが…。例えば「HomePage」ですと「Himepage , Hlmepage , Hpmepage , Honepage , Hokepage , Hojepage , Homeoage , Homelage, Homepsge, Homepzge, Homepqge, Homepare, Homepane, Homepate, Homepahe」が出てきます。単純にキーボード上で打ち間違えやすいキーから考えて生成しているようですね。

こちらのMicrosoftの「Keyword Mutation Detection: Keyword Research: adCenter Labs」は、実際の検索結果のデータを下にして、ミススペルと思われるキーワードを出してくれます。やはり日本語は通じませんがこちらの方がマーケティング的には有用ですね。

Webコンサルタント中山陽平公式サイトお悩みの方へ。一回のご相談で解決することもあります
ラウンドナップ・コンサルティングへのお問合せ方法 お電話でのご相談もお気軽に。[048-234-3361](10〜16 土日祝日除)全国対応 24時間受付 お問合せメールフォーム