【SEO/SMO限定】有名ではないけど便利な海外の無料ツール9選

意外と知られていない海外の無料ツール9撰今は、昔に比べてWEBアプリを作る敷居が大きく下がっていますよね。見たこと無いサービスがどんどん生まれています。その中には便利なものもあれば、うーんというものもありますが、今回は海外で「無料でもそこそこ」に使えるサービスを9つご紹介します。

元ネタとしては、SESLondon関係の記事です。

▼45 SEO and Social Media Tools #SESLondon

ここには45のツールが並んでいますが、有料でないと使い物にならなかったりあるいは有料でないとそもそも使えなかったりするものは除いています。

また、日本語圏からだと役に立たないもの(機能が日本語に対応していないもの)も除いています。

そしてその残りの中で、役に立ちそうな9つをピックアップしました。

Paper.liを除いてインターフェイスは英語ですが、何となく使えるのではないかと思います。

おすすめ9選

01.Copyscape

CopyScapeネット上でコンテンツが盗用されていないか調べるツール。

趣旨の通りに盗用を調べるのにも便利ですが、重複コンテンツを発見するのにも役に立つ。

また、盗用防止機能であったりAPIであったりと、プレミアムプランにするとさらに機能が上がる模様。

本格的に困っている人は利用を考えてもいいのでは。

→ Copyscape Plagiarism Checker – Duplicate Content Detection Software

02.RedFly GoogleGlobal

RedFly GoogleGlobalFireFoxとChromeの機能拡張。他の国で検索された時の検索結果を見ることができる。

初期状態だとUSA、UK、Canada、Austrariaだけですが、オプションで追加変更可能。 

海外展開している人は便利では。

→ Google Global Firefox & Chrome Extension

 

03.NetCraft

ドメイン単位で、そのサーバ情報をかなり詳しく知ることができる。ただ、マイナードメインには対応していない模様。

知ることが出来る項目は「IPアドレス」「サーバ設置国」「ドメインのレジストラ」「NSまわり」など。

例えば一時期有名だったPinterest(調査結果)はAmazonで運用されていて、NSもAmazonで、初めて現れたのは2012年3月などが、分かる。

また、アップタイムもわかるので、信頼性のあるサービスか調べる時にも便利。

netcraft

Pinterestは18日前にサーバリブートしているみたいです。

→ Internet Research, Anti-Phishing and PCI Security Services | Netcraft

04.GooglePageSpeed Online

GooglePageSpeed今や検索エンジンの順位決定指標にもなっている可能性の高い、ページ読み込み速度。

GooglePageSpeed自体は、ChromeやFireFoxの機能拡張で使われることが多いと思いますが、オンライン版も使い方によっては便利です。

クライアント計測は、色々な要素が絡んでくるので、比較する環境を維持するのに気を使いますが、オンライン版なら、かなりそれを軽減できます。

また、やろうと思えばバッチ処理もできますね(ほどほどに)

→ Page Speed Online — Google Developers

 

速度計測系としては、GTmetrixも面白いです。

PageSpeedとYSlowの両方を一度に調べてくれるイメージで、結果に対して「現状」「プライオリティ」をつけてくれます。

また、ChromeのTimeline機能と似たようなものがオンラインで使えます。

このサイトを試した結果はこちら(http://gtmetrix.com/reports/www.7korobi8oki.com/39rajALF

うーん、CとD…。

→ GTmetrix | Website Speed and Performance Optimization

 

05.Xenu Link Sleuth(tm)

Xenuなにやら気持ちの悪い画像ですが、高性能なリンク切れ発見ツールです。

しかし、そのクローラ能力の高さから、リンク切れ発見ツールよりも、サイト内部のページあぶり出しであったり、サイト再構成の基礎データであったりと、色々と応用されています。

httpsやフレーム内、イメージマップなど幅広く対応。知らないサイトの構造分析や、隠れリンクを発見するのにも便利。

→ Find broken links on your site with Xenu’s Link Sleuth (TM)

 

06.fivesecondtest

fivesecondtest.comサイトのデザインやメッセージングを確認するためのテストツール。

その名前の通り、最初にメッセージを出し、ホームページを「5秒間」見せてその後の質問に答えさせるというシステムを提供している。内部テスト用です。

実際テストパターンをやってみると、5秒間で伝わるものってものすごく少ないなと思います。

更にこの結果を分析して、バズワードを探したりと解析系の機能も。

サイトローンチ前のマーケティング的なチェックなどに便利そうです。

→ FiveSecondTest

07.keywordSpy(日本語はβ版)

これは、PPCキャンペーンのリサーチツールです。

具体的には、あるキーワードでの掲載広告をリストアップできたり、また、「あるキーワードが入っている広告文」を探すということができます。

ドメイン名で検索すれば、表示ドメインがそのキーワードになっている広告をリストアップできるので、競合がどんなところにPPC広告を出しているかも分かります。

また、どうやっているかわかりませんがCPCを表示してくれたり、検索ボリュームやインプレッションも一緒に表示されます(CPCはちょっと微妙な気もします。)

keywordSpy

広告を出している企業から、お客さんを探すことができるかもしれませんね。

→ #1 Keyword Software & Keyword Tool for Keyword Research & Tracking

残念ながら日本語がβ版で、いまいちデータの精度が良くないなと感じるところと、やはり無料版だと10しか見られないので、有料版が必要かなと思うところです。

※それ以外にキーワードリサーチツールとしては

などもあります。

08.paper.li

paperliTwitterなどでは随分見かけるようになったかもしれません。自動オンライン新聞作成サービス「Paper.li」

Twitterアカウントなどと結合して、自分にとって興味の有りそうな話題から、自動的に新聞を作ってくれます。

また、Twitterの内容だけではなくRSSであったり、Google+の発言であったりと、いろいろなものを組み合わせることができます。

例えば私のはこれです。
よかったらフォローして下さい。マーケティング系です。

▼日刊ウェブ速報”中山 陽平” 紙 : http://paper.li/b_gone

自分で見ていて楽しいのはそうなのですが、興味のある話題に絞り込んだ新聞を作ると、そこから関心のある人が集まって、繋がっていったりします。

TwitterやFacebookとも結合できて、自動的に

「トップニュースを提供してくれた @xxxさん @xxxさん @xxxさん @xxxさん」

といった文章が入ってTweetされます。これによってメンションに気づいた人とコミュニケーションが図れたりします。

そういった、繋がりを作れるという意味でも面白いです。

→ paper.li – TwitterやFacebookを新聞として読む

09.Social Oomph

Twitterの運用を楽にするセミオートメーションツールです。

使い所を間違ってしまうと、スパムツールになるので注意が必要です。

ですが、例えばフォローしてくれた人を評価する機能があったり、自動的にメッセージを送れたりと、いい方向に繋がる機能もたくさんあります。

また、キーワードトラッキングや解析などの機能も備えています。無料でも結構使えるものです。

→ Tools to Boost Your Social Media Productivity » SocialOomph.com

それ以外にも…

ここでも紹介しきれないツールはたくさんありますし、日本語に対応していないので残念というものも、結構あります。

日本語に対応していないというのが、ただのインターフェイスの問題ならいいのですが、例えばSEOならGoogle.co.jpに対応していない、であったり、2バイト文字のクエリに対応していないといったものもあり、中々に残念です。

もしかしたら、そういうツールを見つけて、日本語対応したものを出したらいけるかもしれませんね。

しかし、日本語はやはり難しいんですかね…。

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