ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

2013年8月版「ソーシャルメディア戦略で押さえておきたい5つの統計」とは?

2013年8月05日_MM_sns_4statics_IFGSNSの利用動態は年々、いえ1ヶ月ごとに大きく変わっていると言っても良いかもしれません。

使っているコアユーザ層も変われば、習熟度も変わる、サービス自体もさまざまな面で変わっていく。そんな中、統計的なデータも、少し古いだけでもしかしたら今の実体と合っていないものになっているかもしれません。

そこで今回は、2013年8月の時点でのSNSに関する「押さえておきたい」データを5つご紹介します。

もしかしたら、今まで信じていた常識と違うかもしれません、もしかしたら、同じかもしれません。

元記事はbufferのこちらです「7 Powerful Facebook statistics you should know for a more engaging Facebook page – The Buffer Blog

早速ご紹介していきたいと思います。

※元記事では7つの項目があります。重要なものをピックアップしています。ぜひ元記事もご覧ください。

2013年8月05日_MM_sns_4statics_IFG

1.写真投稿は相変わらず強い。39%以上高い反応を産む

例えば以下の様な2つの投稿。左側はOGPでimageを設定しただけの「普通の投稿」。たいして右は「画像」で投稿したもの。

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言わずもがな。右側の写真の方が反応がよく

  • 良いねの数は53%も多かった
  • コメントの数は104%も多かった

という結果でした。これは、以前から言われていることですね。まだまだその効果は引き続き継続中のようです。

実際私も、同じ記事を2つFacebookページに投稿し、片方はちょっとしたインフォグラフィック的なものを作成し、テストした経験があります。

なんどやっても、「いいね!」の数は画像の方が確実にいいです。

※ただ、そこからサイトへの誘導となると、画像の場合画像だけ見て満足してしまう人も多い模様です。
そこは要調査かと思います。目的に対するCVRなどで判断すべきかと思います。

とは言え、SNSでの反応という文脈で言えば画像のほうが絶対にいいです。

2.短めのポストのほうが反応を取りやすい

以下は、英語での文字数と「いいね!」や「コメント数」そしてそれらを勘案した「レスポンススコア」のグラフです。

これを見ると、70文字以内の投稿が最も反応がよさそうです。

単純に文字数だけの問題ではなく、投稿が「続きを読む」が出るかどうか、などさまざまな要因があるかと思いますが、反応してもらうということだけ考えると、短く簡潔なポストの方が好まれるのです。

NewImage

3.エモーティコン(顔文字アイコン)の利用はコメントを33%多くする

調査結果によると、エモーティコンを使っている方がコメントが増えるそうです。

国民性もありますので、一概にはなんとも言えませんね。顔文字を使った方がいい、親密軸のお客さんなら使ったほうがいいですが、ブランドを高く保つなどの場合は、やめたほうがいいでしょう。この辺りは顔文字を使うことによる、直接的なプラスと、それによる副次的なプラスとマイナスを勘案すべきかと思います。

ただ、顔文字があったほうが反応が上がるというのは、興味深いなと思います。

NewImage

とは言えSNSはコミニュケーションを取る場所。

相手が親しみやすいように、エモーティコンなどを始め、通常のアスキーアートの顔文字や言葉や単語の使い方など、調整していくことは大切。心理学で言うと「ラポール」などにもつながってきます。

ただ単に「顔文字を使えばいいんだ」というのではなく、相手に届く投稿にするには、どんな見せ方がいいだろうか、と考えることが重要なのかなと。

4.疑問形で終わらせるような投稿は、そうではない投稿に比べてかなり反応を引きつけやすい

これは人間のサガなのかも知れません。

投稿の中に「〜です?」「〜はどうでしょうか?」などの疑問形が1つ入っているだけで、コメントがはるかにつきやすくなるようです。

きっかけがつかみやすいのかもしれませんね。確かに、実際の現実の会話でも、最初は「相手が適当でもなんでも、簡単に返事を返してくれるような内容」から入ります。

同じ事なのです。とは言え質問のし過ぎは厳禁です。めんどうくさくなってしまいます。

また、シェアしてもらうという観点だと疑問形でおわらせると、反応が下がるようです。

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  • コメント重視なら、疑問形
  • いいね!やシェア重視なら、疑問形以外の普通のもの

がいいようですね。

5.Faceboookページに「いいね!」を押す42%は、クーポンや安売りが目当て

これは肌感覚としてもそうではないかと思いますが、クーポン欲しさやセールス情報目当てで「いいね!」しているそうです。もともとクーポンや安売りで引きつけているので、仕方ない結果かと思います。

しかし、だからといってそれだけで無価値と考えるのは早計かと思います。大事なのは、そういった「一見客」を「顧客化」していく仕掛けを先に用意しているかどうかです。

後ろのロジックができているなら、前がクーポンや安売りでも全然問題ないかと思います。やみくもにやるのでなければ。

まとめ

SNSについては、状況がコロコロ変わるので悩ましい部分です(リスティング広告ほどではありませんが)常に最新の情報にアンテナを張っておいて、トライアンドエラーを繰り返す。

王道ですが、それが大事かなと思います。少なくともそれで15000人くらいのFacebookページはつくれます(→ 私のFacebookページ

検索エンジン対策(SEO)と同じように、ソーシャルメディアも「買い手と売り手のメッセージ交換」です。それをいかに最適化するかが勝負どころですね。

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