ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

E-mailから集客するためにまず押さえたい”5つ”のコツ

Wikipediaによるともう数年で誕生から半世紀、50年が経つそうです。
インターネットより前から存在していたんですね。E-mailって。

最初の電子メールは1965年、メインフレーム上のタイムシェアリングシステムの複数ユーザーが相互に通信する方法として使われ始めた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Email 

電子メールマーケティングのコツソーシャルメディアなどに押されているとはいえ、E-mailは、今でもコミュニケーションの手段として根強くその位置を保っています。

ダイレクトマーケティングの手段としてもマスマーケティングの手段としても、重要なチャネルですね。

そのE-mailについて、Personal Branding BlogのWendy Brache氏が「A Cup of Coffee to Email Success Tips」という記事に、E-mailから集客する際に成功するコツが書かれていましたので、そのご紹介です。

E-mailについてはテクニック論がたくさん存在していますが、まずはこういった基本に立ち返ることも重要ですよね。

では実際に内容をご紹介していきます。

興味を引くメールにするためには

ちなみにこれは、メールを出す→その中にホームページへのリンクがある→そこをクリックして見に来てもらう→ランディングページから何らかのアクションを起こしてもらう、というステップが前提です。

1.E-mailは、30秒以内で把握できるようにする

「メール全体を30秒以内で把握してもらえるようにする。長い文章はほとんどの場合興味を失わせてしまうことが多い。」

E-mailを読む際、まずは全体像を把握しようとするはずです、ザーッと上から下まで読む形ですね。あるいは、頭の方をいくらか読んで、全体としてどんな内容なんだろうという点を把握しようとするのです。

なぜなら、1つのメールにそんなに大量の時間を避けるほど余裕はないからです。現代人は忙しい、ですね。

従いまして「メール自体を短くまとめる」か「冒頭で、メールの内容の全体像が分かるように工夫する(今日はこんな内容です、と書くですとか、目次をつける、ですとか)ことをオススメします。

ただこれは「初めてのメール」「ファーストタッチコミニュケーション」なので、例えば、ステップメールから何回かアクセスしてくれているような、見込み度が高い層に対しては、違うアプローチになると考えた方がいいと思います。長くても、いいです。

どんな知り合いでも、だんだん仲良くなれば長い話を自然とし出しますよね。同じです。

 

2.起こしてもらいたいアクションはできるだけ絞る

これは、メールからランディングページへの集客に限らず、何らかのアクションを対象者に起こしてもらいたい時全てに当てはまります。特にLPOです。

このあたりは以前に以下のLPOのコツの記事で詳しく書いておりますので、こちらを見ていただきたいですが、ランディングページは欲張ったら終わりです。

▼Landing Page(LPO)の最大のコツは欲張りをしないこと:
国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ

 

3.件名、本文の見出しをできるだけ自然な形にすること

件名や見出し、本文はできるだけ自然な形で、あなたがそのまま話しかけているような文体にすることが大事です。

これはブログの記事でもそうですね。その人の顔が画面に浮かんでくるような、あるいは人柄が浮かんでくるような文章を書けると、親密度が自然と高まって信頼感や安心感が生まれます。

最近はソーシャルメディアで露出をしている方も多いと思いますが、その時に「ソーシャルメディアと同じキャラで行く」か「ソーシャルメディアでは自然体を見せて(人柄を見せることを重視する)、ブログやメールでは堅い感じにする」どちらの選択肢も、ありです。

ただ、きちんと統一することが大事ですよね。

(個人的には、キーワードマーケティング研究所の滝井さんのメールがとてもうまいなあと、いつも勉強させてもらっています。)

4.E-mailはちゃんとE-mailだと分かるようにすること

なんのことだ、という見出しですが、恐らくHTMLメールなどで過剰な装飾をするなと言うことです。

受け取る側が考えているE-mailのイメージ。「文章が簡潔にならんでいる」などをきちんと踏襲しないと門前払いを受ける恐れがあるよ、ということじゃないでしょうか。

5.E-mailとその先のランディングページは見た目も内容も別にすること

読む人がE-mail内のリンクををクリックしてランディングページを見たときに、同じ内容だと混乱してしまう

混乱してしまうというのももちろんそうなのですが、同じ内容だと恐らく読んだ人はがっかりしてしまいます。

なぜなら、もっとおもしろい・有用な・ためになる情報がそこにあると思ってクリックしているはずだからです。

質の悪いTV番組のように、CM開けにCM前の1分間をもう一度流すようなことをしていると、新鮮な情報を得るまでにまた同じ情報を読まなくてはいけないので、おもしろくありません。

わざわざクリックしてくれた人のために、彼らがほしがっていそうな魅力的な情報をすぐにバン!と出さないと、すぐにランディングページは閉じられてしまいます。

まとめ

記事の最後の以下の文章がきれいなまとめです。

Brief, personal emails have a better chance of driving your reader to your landing page…succinct landing page content with quick and easy forms increases conversion rates.
(簡潔で直接語りかけているようなメールは、読者をランディグページに連れて行きやすく、簡単にすぐに入力できるフォームはCRを高めるでしょう)

二兎を追う者は一兎をも得ず、ですね。

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