ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

万人に優しいWeb配色ジェネレータ

 参照先:[ws] Color Scheme Generator 2 これは、ひと味違う配色ジェネレータです。

モノトーン、反対色、3色配色、4色配色、類似色の色々なパターンを作ることが出来ます。

何はともあれいじってみると不意によさげな色が出てきたりします。

いじっているうちに、どうも真ん中に出ている色と、右側のカラーコードのところに出ている色が違うような気がしてきました。

おや?と思ってカラーピッカーで取ってみると、やっぱり違う。何だ何だと思っていると、不意に右下のプルダウンメニューに目が。

「Protanopy (1 % of men)」 いつの間にかデフォルトの「Normal Vision」から変えてしまっていたようです。 しかしこれはどういう意味だろうか…というわけで調べてみると、以下のような意味でした。

  • Protanopyとはいわゆる「赤色が見えない」状態
  • Deuteranopyとはいわゆる「緑色が見えない」状態
  • Tritanopyとはいわゆる「青色が見えない」状態
  • Full colorblindnessはいわゆる「全色盲」で、 Atypical monochromatismは世界が「モノトーンに見える」

ということらしいです。  
#参照:http://www.drallanpanzer.com/color_vision_diagnosis.htm

つまりこのカラージェネレータは、なんと、色盲の人達の見え方をシミュレートしてくれるものなのです。

いじっていて、こんな風に見えるのかと言う驚きと共に、ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0を不意に読み返したりと、いいきっかけになりました。

自分にとっては、視覚で示されると下手な文章より説得力が大きいようです。

また、Vischeck: VischeckImageでは、手持ちの画像をアップロードして、色盲の人の見え方をシミュレートすることが出来ます。こちらもどうぞ。

また、色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法にある、神奈川県の 『色使いのガイドライン(PDF版)』も良い感じです。

【追記】 ありがたいコメントを頂きました。誤訳を指摘していただきました。多謝多謝です。
誠に勝手ながら、有用な情報ですので、転載させていただきます。ご了承下さいませ。

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凄く惜しい翻訳です。

全ては「色覚異常者の見え方」です。

日本には、赤緑色覚異常の第1色覚異常と第2色覚異常と青黄色覚異常と言います。

色覚異常を分けた「中波長領域=色弱(弱め)~色盲」が下記のようになります。

Protanopyとは「赤色色盲」

Deuteranopyとは「緑色色盲」

Tritanopyとは「青色色盲」

Protanomalyとは「赤色色弱(弱め)」

Deuteranomalyは、「緑色色弱(弱め)」

Tritanomalyは、「青色色弱(弱め)」

Full colorblindnessとは「全色盲(モノクロ)」

Atypical monochromatismとは「単色色盲(単色明度・モノトーン)」 です。

参考:色覚異常(色盲・色弱)http://www.wakaba-hp.or.jp/eye/eyesick_f/eyesick_13.html
参考:Wikipedia(色覚異常) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E8%A6%9A%E7%95%B0%E5%B8%B8
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