ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

あなたの被リンクの価値はどこで判断されている?そのヒント

リンクビルディング・あなたの被リンクの価値はどこで決まる?被リンクの価値はどこで決まっているのでしょうか。曖昧なままだったのが現状です。しかし、Googleが2月に行った変更点の中に「リンク解析の変更」という項目があったため、先端の人々が被リンク評価の際に考えている指標、に関する情報が出てきました。

元記事は、SEOソリューションを提供しているDEJAN SEOの記事です。

▼Link Anatomy Visualisation | DEJAN SEO :
http://dejanseo.com.au/link-anatomy-visualisation/

それでは、ここからは噛み砕いてご紹介いたします。

2月のGoogleのリンク解析部分の変更がいったいどんなものなのか、ということを考えるための重要なベース情報です。こういうメトリクスがあるんだよ、ということですね。

どれがどの位重要かというのは別問題ですが、このようなことを考えているだろう、と海外のSEOプロフェッショナルは考えながら、アルゴリズムを解析しているようです。

※Googleの公式見解などではなく、DEJAN独自調査による見解です。
また、この中のどれがどのくらい効果があるかなどは、別の話です。あくまで「こんなところを気にしている可能性があるんだ」という、考えるベースとして捉えて頂ければ幸いです。

DEJAN SEO
via: http://dejanseo.com.au/about/DEJAN SEO
via: http://dejanseo.com.au/about/

1.大枠としては6項目

大枠としては以下の6項目が挙げられています。

  1. リンクのステータス(生きている?消された?移動?など)
  2. リンクの存続期間
  3. リンクのプロパティ
  4. リンクを得た方法
  5. リンク元がなぜリンクしているのか、関係性など
  6. 有料リンク?

2.具体的にはどんなポイントをチェックしているのか?

それでは、それぞれの大枠の項目について、どんなポイントが価値判断基準となっているのでしょうか。

これについては、項目が細かいので、MindMapにてまとめました。以下のMindMapをご覧下さい。

スクロールしてご覧ください。ないし全画面表示がオススメです。

2.1.MindMap版リンクアナトミー(リンク解体新書)

→ 上手く見られない方はこちら(全画面表示)

→ JPEGで見たい方はこちら(少し荒いです)

3.では、2月のGoogleのリンク解析の変更点とはなんだったのか。

こちらの記事ですね。
we are turning off a method of link analysis..」とある、下から4番目の項目です。

これが一体何を指すのか?はGooglePlusなどで活発に議論がかわされています。

3.1.想定されている選択肢

Googleが指標として使っていると思われる選択肢は以下のものがあります。
(出展:Google Drops One Link Signal | DEJAN SEO

  • PageRank
  • アンカーテキストマッチ
  • ページ内のどこにリンクがあるか
  • リンクが繰り返されているかどうか
  • リンクの周りの文言(Link Description)
  • リンクされている期間
  • AタグのTitle属性
  • 過去にリンクが更新、変更されているか
  • ページ内のリンクの蓄積度合い
  • Nofollowかどうか
  • ページ内の外部発リンク数
  • ページ内の内部発リンク数
  • 相互リンクかどうか
  • Javascriptのリンクかどうか
  • robots.txt / metaの状況
  • 画像リンクかテキストリンクか
  • 画像リンクの場合、ALT属性はどうなっているか
  • Target属性
  • 文字サイズ
  • 太字、斜体

この中のどれか、そして恐らく複数ではないかと考えられています。

3.2.いったい何だったのか?はまだ未確定

しかし、結論から言えば、まだそれがよく分かっていません。

今、どのような可能性があるかというと

  • リンクの中で太字にしたり、色を変えたりしても意味がないよ、程度
  • リンク元のPageRankを気にしなくなるのでは
  • リンク元のnofollowを無視するようになるのでは

などです。

例えばGooglePlusのこのスレッドが熱いです。

▼Dejan SEO – Google+ – Which one?

しかし、読み進めるとわかりますが、確固たるところまではなかなか行きません。
まだ、検証などを行なっている段階なのです。

引き続き情報をWATCHしていこうと思います。

ただ、強いて言えば、今のところ一番上という意見が一番多いようです

3.3.検索エンジンからの流入を見て大きく変わっているところはないか

今は、影響があるかどうか、現象面から把握するしかありません。

2月に変えたということなので、アクセス解析ツールでキーワードごとのアクセスを見てみてください。

順位なども含めてチェックして、もしおかしいキーワードがあれば、それが順位変動のせいなのか、それとも突き詰めていくと、仕様変更にたどり着くのか、そこの切り分けが重要です。

どうやら仕様変更が影響しているようだということになれば、そこをリカバリする方向で考えなくてはいけません。

4.引き続き追っていきます。

この件は、引き続きGoogle+や海外のSEO関係のフォーラムや記事を見て、追っていきたいと思います。

しかし、情報を出してもらえるのはありがたいのですが、もう少しはっきりと言ってもらえると嬉しいなぁと思います。Googleさん…。

Photo by sk8geek

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