ラウンドナップ・コンサルティング公式ブログ 代表中山陽平が記事執筆。コンサルのノウハウ進化のための情報収集の一部を発信中。2004年〜開始。

WordPressサイトがパンダアップデートからリカバリする5つのTIPS

前回、Googleのパンダアップデートから回復した例を2つご紹介しました。

それに続いて、今度はWordPressによるブログのリカバリー例を1つご紹介します。

digitalInspirationのサイト「www.labnol.org」の記事ですが、内容としてはまさにこのサイト自体がパンダ・アップデートから脱出した方法です。

▼Website Traffic Improves Two Weeks After Google Panda (Farmer) Update

以下の様に一気にアクセス数が減り、そしてその後回復しています。

Googleパンダアップデートからの回復グラフ

このサイトはWordPressをあまりデフォルトからいじらずデザインだけ変えて4年ほど使っており、それが1つの要因にもなっていたようです。

WordPressユーザの方は参考になるかもしれません。

記事から抜粋しますと、行ったことは以下の5点だそうです。

  1. タグごとのページとカテゴリーごとのページについて、1ページはそのままだが2ページ目以降を「NOINDEX , FOLLOW」に。
    (※ちなみにこのサイトのタグのページはかなりきれいです。別の意味で参考になります)
  2.  タグ付けのせいでWordPressが自動的に作っていた大量のタグごとのページを全部削除
  3. Xenu(リンクチェッカーです)を使って、リンク切れを極力無くした。すでにないサイトへのリンクなどは代わりの物に極力差し替えた。
  4. robots.txtを書き換え、Wordpressのシステムファイル(wp-等で始まる物)とテーマファイルやプラグインなどの見えなくても良い物をインデックスさせないようにした。
  5. GoogleWebMasterToolで表示されている、短すぎるdescriptionや、重複するdescriptionなどの警告全て修正した。

これによって、約2週間で元のようにトラフィックが回復したそうです。

WordPressユーザの方はタグ周りなど見直してみた方が良いかもしれませんね。

また、これでも変わらない場合はサイト内の人気の無いコンテンツや中身の薄そうなコンテンツを他のサーバに移したり、消してしまうという追加策もあります。ちょっと悲しいですが…。

 

追伸:パンダアップデートで影響を受けたサイトのリストだそうです(PDF)凄い減っている…

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  1. […] WordPressの重複コンテンツの問題はタグページやパラメータ付きのページが沢山生成されるというものが主ですから、以下の対策をとることができます。WEB戦略情報総合ポータル […]