ラウンドナップWebコンサルティング代表メールマガジン

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【ウェブコンサル通信】誌上コンサル_刺さる文章

ml_bn_catch配信日:2012年10月16日

みなさんこんにちは、
WEB戦略ラウンドナップの中山です。
まだまだ暑いなと思ったらもう10月も半ば、
犬との夜の散歩も、一枚羽織らないと肌寒くなりました。

先日は、はじめての誌上コンサルでしたが、ありがたいことに反響をたくさん頂きました。また、ご質問もありがとうございます。

そんなに恐縮して書かれなくても問題ありませんので、
ぜひお気軽にご投稿下さいね(→ 質問受付フォームはこちらをクリック

さて、今回も誌上コンサルです

今回のご質問は

「相手に刺さるような文章やキャッチコピーを上手く作れないんです。特に紙では無く、WEBだとよく分からなくなってしまうんです、感覚がつかめないというか…何かコツはないでしょうか」

というご質問でした。

旅行関係の仕事をされていて、きちんとしたパンフレットから、当日お客さんに渡すような資料まで関わっている方からのご質問です。

紙の場合は、なんとなく言葉が出てくるそうですが、どうも、モニターという画面上になると浮かんでこなくなってしまうそうです。

これは結構ご相談を頂きます。そして、とても深い問題ですね(^_^

私もコピーライティングの専門家ではありませんし、とは言えその範囲内でも、全てをここで書くわけにはいきません。

ですので、1つの「コツ」をお伝えできればと思います

人によって「刺さる」言葉は違うけれど、ある程度分類できるので、そこを考えて作ってみて下さい、という内容です。

人間は大きく3種類の「感じ方」があるようです

人がものごとを思い出すとき。

映像から思い出す人」「音から思い出す人」「においや感覚から思い出す人」の3種類に分かれるそうです。

ではどうやってそれを知るかというと、昔の思い出を人に話したりすると、分かるそうです。

例えば、紅葉を見に行ってきたことを話すときに

  1. 「鮮やかな紅葉が目の前にずっと広がってた」のような表現は、映像から思い出す人。
  2. 「ザッザッザって山道を上がったら紅葉が広がっていて葉っぱがこすれる音がしてね」という表現は、音から入る人。
  3. 「スッと目を向けたら紅葉が広がってるし、柔らかい風と落ち葉のカラッとしたにおいが素敵だった」という人は、においや感覚の人。

もちろん、人間基本的には3つ全てで感じるのですが、どれか1つが突出している場合が多いようです。

まず大前提として、人はみな感じ方は同じでは無いけれども、大きくこの3つに分かれる。

ここを、おさえて頂くといいかな、と思います。

その上で、3つ全てに響くように言葉を選ぶ

このことを上手くおさえておくと、お客さんと気持ちを共有できます。つまり、刺さるキャッチや文章になります。

ただ、実際の対面でのトークであれば、「この人は映像から入る人だなと思ったら、その人が普段使うような映像系の言葉を使う。それに、人間基本的にはさっきの3つ全てを備えているので、できれば3つ全てにアプローチできるように書く、話す。」ということができますが、文章ではできませんよね。

相手の趣向をくみ取って、自動的にそれに合わせて文章を変えるなんて言うことは、未来にはできるようになるかもしれませんが、今はできません(ちょっと怖いですね)

なので、基本的に3つの要素全てを入れます。視覚と聴覚と感覚・嗅覚それぞれに対応する言葉を入れていくんです。
これだけで、言葉がうんと相手に響くようになります。

CMは良いヒントになります

テレビCMを見て下さい。みんな、どこかに響くように作ってあります。もともと映像なので見た目には訴えているのですが、それに加えて、ふわふわとか、サーッと溶ける、とか、肉が焼けている映像と、その擬音ですとか。色々なモノに訴えています。15秒や20秒の間に。

尺が短いが故に、洗練されています。

無意識に見てしまいがちなテレビですが、「これってどういう意図でこういう構成や言葉、色使いにしたんだろう」と考えるのは、ノウハウを蓄える最短距離の1つ。

ぜひ、普段テレビを見ない方もCMを中心に見てみて下さい。

また、実際にお客さんに自社の商品なりサービスを使った感想を、フリーに喋ってもらうのもお勧めです。この場合「好意的に」「喜んでくれた」人の声のみを聞いて下さい。

そこで出てくる言葉を集めて分類していくと、視覚・聴覚・感覚嗅覚で、自社の商品やサービスはどのように表現できるのか、きっと浮かび上がってくるはずです。

一件無味乾燥に思える「システム系」だって、ちゃんとあります。「ボタン1つでシュッと動いた、マウスのカチカチと一緒に付いてくるように動いて気持ちいい」などなど…。人間が関わるモノ全てに当てはまります。

 

大事なのはやっぱり「相手になりきる」こと

 

お客さんになりきって、そして様々なことを考えることができれば、響く言葉も浮かんでくるはず。究極的にはやはり、ここにつきますね。

ちょっと長めでしたが、今回は以上です。

みなさんのお役に立てていれば幸いです。

ぜひ、お気軽に質問フォームからお送り下さいね。お待ちしております。

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