ラウンドナップWebコンサルティング代表メールマガジン

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【ウェブコンサル通信】WEB担当者は立ち上がれ(物理的に)

ml_bn_catch発行日:2013年3月1日

おはようございます、WEB戦略ラウンドナップの中山です。

はい、今とりあえずくしゃみが出ました。そうです、花粉症です。一年で一番困る時期です。あぁ。

杉山が増やされたのは戦後、速く材木が欲しかったからだそうです。スギの成長は速いとか。でも、根っこをあまりはらないので保水力がなく、落葉広葉樹への植え替えなんかも進んでいるようですね。

そんな話を、先日泊まった宿の主人から伺いました。

住んでいるところが違うと、目の付け所や入ってくる情報も変わりますね。そういうところも、とても好きです。

WEB担当者は今すぐ立ちあがろう(物理的に)

私は基本的には1人で全て行なっているので、座っている時間がとても長くなります。

でもこれは良くないですね。もちろん、肉体的にも良くないのですが、何より精神的によくありません。

これは1人の時にかぎらず、チームプレイの時にも同様です。

なぜかというと「座っていると視野狭窄・近視眼的発想」になりがちだからです。

一番危ないのは、「企業に務めていて、あまり大きくない部署で兼務でWEB担当者をやっている」あるいは「1人で専任WEB担当者をやっている」ような方です。なぜなら、相談する相手が身近に居ないことが多く、抱え込みがちだからです。みなさんは、大丈夫ですか?

この特効薬が「立ち上がること」です。なぜでしょうか。

立ち上がらないと何が起きるか

立ち上がらないと何が起きるか、それは

  • まず手を動かしやすいところから、自然と手を付けるようになってしまう
  • 本当はその前に「考える」ことが必要なのに、まずモニターに向かって、形になることをしようとしてしまう
  • 重要度順ではなく、消化しやすい順にタスクをこなしてしまい、本当にやりたいことが先送りになってしまう
  • 目的と手段が一体化してしまう。エクセルでレポートを作るために、解析をする、といったことを無意識に行なってしまう

こういうことを引き起こすからです。

これでは、なかなか成果に結びつきませんよね。私のコンサルを請けていただいている方は、これらを自覚してもらっただけで、一気に改善のスピードが上がった方がいます。

そういうことですよね。

ではどうすればいいの?

個人的におすすめかつ、実際に行なっているのはこちらです。

  • 考える時の半分は「立って」行うように心がける(実際は半分も立ってたら疲れますが)
  • モニターではなく紙やホワイトボードに向かって考える、手を動かす
  • 人と対話する時間をもうける、ないし「自分自身と対話する

まずは「立ちます」で、うろつきます。オフィスだと出来る範囲は限られてくると思いますが、とにかく身体にリズミカルな刺激を与えながら、モニターを見ないことが大切です。

椅子に深く寄りかかって天井を見ながら、ボールペンをいじるとか、そういうのでもいいかもしれませんね(周りには先にお断りしておいて…)また、身体にリズミカルな刺激というのも大事です。

手を動かすのはとてもいいですね。

ただ、もちろんキーボードやマウスを使うのではなく、いわゆる「手書き」です。私はノートみたいなホワイトボードをA4サイズでいくつか持っていて、それを使っています。書いてると出てきますよ(^_^)いろいろ!

一番いいのは、やはり大きなホワイトボードです。これは環境によって手に入れられる場合とそうでない場合あると思いますが、私はとにかく一押しです。

大きいほうがいいです。最低でも幅120cmは欲しいです。

私のオフィスには

  • 幅150cmと幅120cmのホワイトボードを壁付け
  • 小さな、そのへんにおいておける幅90cmのホワイトボードが2枚、床置で
  • 手持ちのA4ホワイトボード

があります。

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内容は見せられないのですが、一角がこんな風になっています。

みなさんの戦略やコンセプト、デザインなどを考える時は、ここの近くにたって、ホワイトボードマーカーを手でポンポンと叩きながら、ひねり出しています。

私も以前はホワイトボードではなく、クラウドのマインドマップで全部やったりしていたのですが、やっぱり手書きがいいです。

まとめるのはデジタルがいいと思いますが…

自分とのコミュニケーションも

160_F_15947267_Bg16NgYCqaYC0h3MiIBAHEWSopvGrRdt.130532また、もう1つおすすめなのは「自分との対話」です。例えば何かで悩んだ時、

  • その過程を自分で自分にプレゼンする
  • 其の上で、自分で自分に質問する
  • できれば、もう1人の自分を「お客様」まで落とし込んで、お客様と会話する

こういったことができると、何より「今の自分を客観視」できます。頭の上の方から自分自身を見下ろす感じになります。

そうすると

  • あれ、こっちをやるべきなんじゃないか
  • これって、やっている意味有るのかな
  • 大変だけど先にこれに手を付けよう
  • あ、こういう考え方じゃ駄目だった、こっちがいい

みたいなことが、浮かんできますよ。

自分との対話というとちょっと怪しいですが、セルフチェックみたいなイメージで、やってみてはいかがでしょうか。

 

それでは本日は以上です。

ここ数ヶ月は、今年来年に向けての

  • 教育系サービス、コンサルへの足場固め(いずれちょっとしたものをご報告します)
  • WEBに携わる人を支える、仕組みづくりへの参画
  • 中小企業より大きめの企業への貢献

などを、時間をひねり出して進めています。お伝えできるものもそうでないものもありますが、みなさんのお役に立てるものはメールマガジンの中で書いていきますので、ぜひぜひ。

何かありましたらお気軽にご返信下さい。

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