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【中小企業のWeb戦略】Web担当者・経営者がコロナの中でとにかく避けるべき1つのこと

今週のトピックス

こんにちは、ラウンドナップ・Webコンサルティングの中山です。

桜も開花して外は春模様です。寒の戻りもまだありそうですが、自然界だけはいつも通り季節を先に進めています。

世間はTVを見れば主張していることが日和見に二転三転、本当に見ている人のことを思ってやっているのか首をかしげるところです。

今回は

  • テレビはなぜこんなにも強いのか?
  • コロナの中に潜む肉体的ダメージ以上の「恐怖」とは

です。是非最後までお読み下さい。

テレビはなぜこんなにも強いのか?それは「溶け込んだメディア」になったから

今回のコロナの件で改めて「TV」という媒体の強さを感じました。

TVは「見せ方」が歴史の中で非常に洗練されて今に至っています。

本来、私達は文章よりはるかに、頭を使い、警戒しなければいけない情報伝達媒体です。

でもTVはそんなふうには捉えられていません。TVは世界の一部を方より無く切り取った物だと何となく思っています。目で見えた物は大体正しいという、人間の生来の感覚に由来するところもあるかと思いますが。

なぜか?それは、TVは「受け入れる物」としてのポジションを確立しているからです。

1950年代に戦後復興の中で「三種の神器」と言われた物がありました。それは、冷蔵庫と洗濯機そして「白黒テレビ」。60年代は3Cとして車・クーラー・カラーテレビが必須の持ち物とされました。

この中で、テレビだけ異質な存在です。

他の物は能動的な物であるのに対し、テレビは受動的に使う物だからです。

その差が様々な激動の中で意識されずに、一家に一台当たり前の存在として、溶け込んでしまいました。

溶け込んだメディアほど強い物はありません。日が昇ったら無意識に朝だと思うように、TVから流れてくる物は「受け入れて当然の物」だという空気が出来上がりました。

そうやって、テレビは勝ち組に入りました。

先日広告費でやっとネットがTVを抜いたという報道がありました

しかしそれは、ネットが凄いということではなく「このネットの時代にTVがまだまだイケている」ことに驚くべきです。

これが情報発信の民主化の中でどのように変容していくか、もはや「情報を買っている」と言われる私達は買い手としても売り手としても意識しなければなりません。マーケティングやブランディングのために情報発信しようとしているなら、TVは一歩離れて観察的目線で見る必要があるのです。

ノウハウを得るために。

なんせ、情報1つで、人の体にも影響がでるのですから…

 

コロナの中で一番心配なのは「メンタル」

コロナの物理的なダメージももちろん心配です、特に持病をお持ちの方、高齢者の方。

しかし最も怖いのはメンタル面でしょう。この恐ろしい経済の縮小は、様々な業界に大きなダメージを与えています。

小売り・観光・宿泊・外食などは分かりやすいですが、その後ろにある様々な会社を考えると、相当の範囲でしょう。

せいぜい、EC専業ショップや、リモート系サービス会社くらいではないでしょうか、安心しているのは。Web系の会社とてお客さまの商売が立ちゆかなくなれば、仕事がなくなってしまいます。

10を投資して12なり15なりに返すのが仕事ですから、10が来なければどうしようもありません。

GMOが率先してリモートワークを入れたりと元気だったのはその辺りもあるでしょう。

その中で、私は経営者・従業員の方々のメンタルが最も不安要因だと思っています。

コロナは時間の問題でしょう。楽観視はできませんが。

しかし、ここですり切れてメンタルをやられてしまったら、速くても1年はかかります。

人間「逃げ場がない」ことは相当のストレスです。

また、経営者の方は、貼っちゃ桁人が目立ちますが大半は「真面目」だと感じています。

一生懸命何とかしようと、自分の中にため込みながら、努力努力。

しかし、それは辛い戦いです。

こんな時ですから、良いきっかけとして捉えて頂き、安心して相談や雑談できる、利害関係の無い人を探しておくとよいのではないでしょうか。うちもそういうお客さま少なくありませんし。

そんなことをお伝えしたかった本日のメールでした。

こういう時に、詐欺の融資FAXとかじゃんじゃんきていますね。

何の確認もせずに融資額が決まるなんてあり得ないので、絶対にハマらないようにお気をつけ下さい!

何かあればご相談下さい。

小規模事業者持続化補助金のご案内

この間募集が始まったばかりの小規模事業者持続化補助金をきっかけにするのもよいかもしれませんね。

補助額は最大50万円ですし、採択で落ちる可能性もありますが、経営計画の簡単な物が必要ですので、考えるきっかけになります。

コロナウィルスによるダメージが大きい企業は加点措置があるので、受かりやすいです。

平成30年度第2次補正予算 日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金 :: TOP
https://h30.jizokukahojokin.info/

私の方でも、これを使ってサブ事業のHPを別途作ったり、ブランドページを作ったり、EC立ち上げなどをしたい、(販促に関わる部分について)ビデオ会議を導入したい、などというご相談が来ています。宛てがないということがありましたらご相談下さいませ。

日刊情報配信からピックアップ

[email protected]です。意図せずして両方お買い物系に。

[1]スタバやマックで進む「事前注文」、新型コロナ拡大で

https://s.nikkei.com/2UrojsU

モバイルオーダーへの需要が、店舗側からも顧客側からも増えているようです。マックに行くとチラシを渡されてお勧めされるので、相当モバイルオーダーを使って欲しいようです。

コロナウイルスということもありますが、それ以外の要因も大きいでしょう。

店舗側のメリットとしては、店頭オペ短縮、マクドナルドのように店舗側から受け取り可能時間帯を指定するタイプであれば、ピークタイムずらしなども期待(吉野屋などはまだ店舗側での時間絞り込みは不可)

また、店内ではなくテイクアウト(配達ではないのがポイント)が増えるので、店舗自体も小規模で回せるようになります。

また、顧客側としても「並ぶ」ことは魅力ではなくなっていくでしょう。作られた人気店に並ぶより、仲間内で人気のニッチな店に行くようになるでしょう。

電話よりチャットになっているように「相手のタイミングで動かないといけない」ことは苦痛なのです…。

[2]イオンリテール、スマホで買い物 レジ待ちを解消へ

https://s.nikkei.com/2Wf0042

詳細は会員限定ですが(無料会員でも月に確か10記事程度までは見られます)内容としてはAEONがスマホで買った物を随時登録することで、レジでの決済を簡単にする、現状は10分の1程度にできるという内容です。

恐らく重量によって漏れの有無など判定しているのかと思います、今のセルフレジは1点ずつ判定が多いですがまとめてということで、進化していますね。

意図としては、まずは人件費対策でしょう。労働人口の減少、人件費の高騰は、小売りにとっては大きなリスク。そこの効率化はどこも急務。

また、店舗内の行動データを取れることも大きいでしょう。プライバシーに配慮した形で、導線や立ち止まり時間などを元に売り場をより使いやすくしていき、POPや特設会場などの定量的な評価にも繋げるのでしょう。

大手はこれができるのが強みですね。言い方はアレですが、大手の実験結果をきちんとリサーチして取り入れていくことが、大手ではない店の重要なタスクになりそうです。

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バックナンバーのお知らせ

過去分ニュースレターのご案内

※ラウンドナップ・Webメソッドの中で、PDF版とePub版を配信開始しました。メソッドをご利用の方は無料で閲覧できます。

また、今まで通り過去のニュースレターをKindleで出しています。2015年から2018年まであります。99円ですが、アンリミテッド使える方は無料です。
著者ページ → https://www.amazon.co.jp/-/e/B078JLLTHJ

2019年度版もいずれ出しますね。

無料音声セミナー(Podcast)最新号

[第228回]社会的事件が起きた時、企業がメール配信告知で押さえたい3つのポイント

[第228回]社会的事件が起きた時、企業がメール配信告知で押さえたい3つのポイント

今回は、今起きているコロナウィルス(COVID-19)感染症にかかわらずに関わらず、社会で大きな事件あるいは会社として大きな事件が起きた際に、顧客や見込み客に対してどのようにお知らせ(メール配信など)をすべきかという点について扱います。

話題だからといって、それに便乗して自分たちの利益に繋げようとしたり、自己顕示欲を満足させるために急に普段と違う事を行うなどすると、意図しない結果を招く可能性があります。

では、何に気をつけて、どんな考え方を持って進めれば良いのでしょうか。

今回はそれについて取り扱います。

ブラックボードはこちらにアップしています。

動画を直接見られない方は以下からどうぞ。役に立ったら評価お願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=Zize9iJTs4Q

Webで購読する:

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書籍は最初の一歩にお勧めです

Amazonか大手書店で販売中です。既に中古があったりと、物の循環がとても速くなった今という時代を感じます。

さて、この本は、企業のウェブ担当者・経営者などの方に伝えたい内容がメインです。フリーランスでマーケターとしての腕を上げたい、SEOや広告のテクニックを学びたいという方向けの本ではありません。

Amazonだと中身が見られないので、そこだけ気にして頂けると、ミスマッチも少なくなるかなと思います。

是非読まれた方はブログやAmazonなどでレビュー書いて頂ければ幸いです。

今後の配信コンテンツの方向性を決める上で、是非生の声を頂きたいです。

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冊子版もご購読下さい

冊子版の情報誌を郵送費用含めて完全に無料でお送りしています。特に中小・小規模事業者の事業主の方にお役に立てるように構成しています。

内容の例(2016年1月号)

  • 巻頭「リセットする習慣がついてしまうと危険」
  • 変化の早い時代に食らいつくためには?
    • 年々Web担当者のストレスは増える
    • 成果への最短コースが求められる
    • インプットの負荷も加速度的に増加
  • ストレスから開放されることの価値
    • ストレス環境下では力を発揮できない
  • オウンドメディアをやろうとするなら気をつけたいこと
    • 目的を履き違えているケースが多い
    • オウンドメディア作成サービスは要注意
    • 確認してみてください、まずはコピペから
    • 指標も成果に直結するものが提案されないとダメな兆候

お申し込み頂きますと最新のバックナンバーが届きます。

→ 紙版ニュースレターの無料郵送のご案内 – [Webコンサルティング会社]ラウンドナップ(全国対応)

終わりに

どうも、セーフティーネットの申請で、各種窓口がパンパンのようです。

そんな中、本文でも書きましたがFAXでの融資詐欺が増えています。

登記簿謄本や印鑑証明を求めるなど、真っ当な手続きを踏みそうですが、融資実行の前に手数料を求められて、払うとそのままドロンだそうです。

いわゆる「融資保証金詐欺」ですね。

会社名は様々ですが多いのは港区浜松町2丁目のところですね。貸金業登録番号がなければ即NGです。

もしなにかあれば、日本貸金業協会に相談すると良いそうです(0570-051-051)

では、また来週、メールしますね。

中山

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