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【小さい会社のWeb戦略】令和時代のWeb人材獲得はどうしたら?厳しい現実とその対策

今週のトピックス

■今回のトピックス

  1. ヒトモノカネの中で、人が一番悩ましくなる
  2. デジタルを使えるような体制がないと、戦っていけない
  3. Web・ITの人材不足は深刻なんです、特に専門会社から一般企業への流れが止まりません
  4. 変動費化しつつ、プロセス共有してくれる所と組む
  5. 具体的にどう考えていけば良いのか?
  6. 書籍などのお知らせ
  7. 終わりに

おはようございます、ラウンドナップ・Webコンサルティングの中山です。

何だか暑い日が続きそうです、昨年のように梅雨なのか良く分からない天気になるのでしょうか。

近所の道路脇にはすでにきれいな青い紫陽花が咲いていました。

植物は何事もなかったかのように営みを続けていますね。

さて、今回は人材の話です。

ヒトモノカネの中で、人が一番悩ましくなる時代

この環境化で、人を切らざるを得なかった方、組織に足りない人材を痛感した方、雇用調整金など人にまつわる所で難しさを感じた方。あるいは働く側として、人間関係や上下関係で苦しんだ方、たくさんおられると思います。

このメルマガのメイン読者層は中小・小規模事業者の方々ですが…。

中小・小規模事業者は、今後人材により一層苦労していきます。

特に、平成から令和に入って一層重要になったWebとIT系の人材確保は、Web・IT系の会社含めて厳しくなるでしょう。

もともと少子高齢化、大きな労働力不足の流れがありますが…(コンビニバイトの時給が平気で1,000円超えていますね、私の頃は800円…)その中でWeb系はより厳しいのです。

原因は、WebやIT系の会社への魅力減少、それに伴うWeb系スキル習得者の減少、定年を越えた後の人材でWeb・IT系の仕事ができる人材は少ないなど複合的です。

これは非常にマズい状況です。

なぜなら、場所と時間による制約を大きく飛ばすことができ、生産性向上や高速改善の鍵となるWebの世界を使いこなせるかどうかが、企業が生き残るためにとても大きな要素だからです。

デジタルを使えるような体制がないと、戦っていけない

DX、デジタルトランスフォーメーションという言葉を聞いたことがある方もおられるかもしれません。

国も重要事項として推進しています。以下ガイドラインから引用です。

あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用してこれまでにないビジネスモデル を展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きつつある。こうした中で、各企業は、 競争力維持・強化のために、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)をスピーディーに進めていくことが求められている。

経済産業省・デジタルトランスフォーメーションを推進するための ガイドライン
https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf

とはいえDXというのは、すでにITそこそこ使いこなせている企業が、今考えるべき物で、

「現状HPはあるけれど、どうしたらいいか分からない」という段階の企業の方はまだそこまで考える必要はありません。

…という言葉で、安心はされないようにお願い致します。

それはつまり、DXを考えるような段階まで、まずは行かないといけない。

少なくともHPを中心としたWebマーケティング・セールスを試行錯誤しながら回せる体制を、まずは作らないといけないということです。

Web・ITの人材不足は深刻

で、人材に話が戻ります。

まず、みなさん結構勘違いされているのですが「WebやITは若い人などに人気があるから、人材は結構いる」ということはありません。

むしろ、いません、WebやITの会社でさえ採用に苦労しています。放っておいても人が集まってきたのは、そうですね10年〜15年前くらいです。そこからどんどん落ちています。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が出しているIT人材白書というものがあります。概要版は以下のページから無料で見る事ができます。

IT人材白書:https://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/about.html

このP43とP44には、企業のIT人材に関する量と質の不足感という項目がありますが、量も質もどんどん「大幅に不足している」という起業が増えているのです。

これはITなので、Web(マーケティングやセールス)は含まれませんが、体感としては似たような物です。

業界自体の人気バブルがはじけた、ブラック的な会社が多かったり、怪しい事業内容の会社が多かったりと、大手以外は、Web業界が好きな人以外は、あんまり入ってこないんです。

そういう状況だということを、経営者、人事の方はまず押さえておいた方が良いです。

人材はいないわけではありませんが、高いです。派遣とかも高いですよ(そもそも派遣はお勧めできませんが…)

変動費化しつつ、プロセス共有してくれる所と組む

ではどうしたらいいか…それはもう「雇う」という発想から離れるしかありません。

そうです、アウトソースです。あるいはパートナーとなる会社と一緒にやるのです。

ただ、注意点があります。それは「丸投げ」しないこと。

言いかえると「自分たちの会社に、会社としてのWeb担当者を置き、自分たちでやったが方良いところは自分たちがやり、専門的な部分や調査、難しい作業などは外の人にやってもらう」のです。

BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)は丸投げ型が多いですが、それではダメです。

会社の非常に重要な要素を、外の会社に依存するなんて怖すぎます。

いざとなったら、パートナーをいつでも切り替えられるようにしておかなければ存続できません。

最悪、依存すると、無茶な条件を押しつけられても、逃げられなくなります。

外に投げると、生産性上がります。その分人を雇って教育して…を考えたらコストも相当低くなります。また、経営者の方はこれが嬉しいと思います。それは「固定費」ではなく、何かあったらカットできる「変動費」にできること。

具体的にどう考えていけば良いのか?

今回のコロナで固定費の恐ろしさを、感じた方も少なくないのではと思います。

以下の動画で、もっと具体的に、お伝えしていますので、ぜひご覧下さい。

そして、うちはそういうパートナーとしてたくさんの企業さまとやってきています。

全部リモートでできますから、移動コストも感染リスクも、未来永劫ありません。よろしければご相談頂くか、HPの中のノウハウ集や、YouTubeチャネルの動画セミナー等もご覧下さい。基本私、中山が対応します。

では、まずは動画をご覧下さいませ。

今回の答えとなるセミナーはこちら

[第240回]より一層人が採れなくなる時代に向けて中小企業は何をすべきか

【第240回】:より一層人が採れなくなる時代に向けて中小企業は何をすべきか

動画を直接見られない方は以下からジャンプしてご覧下さい。

YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=iiv3UaBp_JY

そもそもの人口減少社会への道筋と、そして2020年の新型コロナによって、一層中小企業・小規模事業者には人材が回りづらくなっていくでしょう。

その中で会社組織を存続させ、働いている従業員の方々に無茶な負担や無理な作業を強いないためにはどうしたらよいのか。

人材充足率がそこそこある大企業とは全く異なる中小企業が取るべき道をWebの観点からお伝えしています。

日刊情報配信からピックアップ

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今回はピックアップ無しです。

バックナンバーのお知らせ

過去分ニュースレターのご案内

※ラウンドナップ・Webメソッドの中で、PDF版とePub版を配信開始しました。メソッドをご利用の方は無料で閲覧できます。

また、今まで通り過去のニュースレターをKindleで出しています。2015年から2018年まであります。99円ですが、アンリミテッド使える方は無料です。
著者ページ → https://www.amazon.co.jp/-/e/B078JLLTHJ

2019年度版もいずれ出しますね。

書籍は最初の一歩にお勧めです

Amazonか大手書店で販売中です。既に中古があったりと、物の循環がとても速くなった今という時代を感じます。

さて、この本は、企業のウェブ担当者・経営者などの方に伝えたい内容がメインです。フリーランスでマーケターとしての腕を上げたい、SEOや広告のテクニックを学びたいという方向けの本ではありません。

Amazonだと中身が見られないので、そこだけ気にして頂けると、ミスマッチも少なくなるかなと思います。

是非読まれた方はブログやAmazonなどでレビュー書いて頂ければ幸いです。

今後の配信コンテンツの方向性を決める上で、是非生の声を頂きたいです。

今すぐAmazonでご購入ください → http://amzn.asia/15AeH9k

終わりに

ようやく息子が小学校に行きました、1年生です。これをお届けしている日が二日目で、本人曰く「楽しみだけれど、やっぱり緊張する」そうです。結構、やせ我慢してしまう方なので、多分本音としては緊張が強いと思います。

どんな風に成長していくのか、適度な距離から見守っていければと思っています。子供には子供の人生がありますからね。

さておき、下のもうすぐ3歳の娘もいろいろ分かってきましたし、子供にとって恥ずかしくない親には少なくともなっておかねばと思う所です。

では、また次回、メールしますね。

中山

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