【ウェブコンサル通信】「とりあえずやってみよう」「やらないよりやったほうがマシ」と いう言葉・発想の危険性

ml_bn_catch (1)みなさんこんにちは、ラウンドナップ・コンサルティングの中山です。
 → https://www.roundup-consulting.jp/about-us/

三連休シルバーウィーク明けですね。

弊社はその前に遅い夏季休暇を頂き、少し長めの休暇でした。

普段は一日中仕事の事を考えていますので、頭を入れ替えるために
あえて考えず、家族と過ごして色々な所に行ってきました。

もちろんその中で「おおっ」と思うことはたくさんあったのですが
一旦考えずに熟成させて意識化に送り込んでおいています。

そうすると必要な所でボコっと不意に出てくるものです。

何でもかんでも意識下においておくと、発想が飛躍しないというの
は昨年痛いほど感じました。忘れた方がいいものもあります。
 #センチメンタルな意味ではなくて

みなさんも、あえて埋めるというのは一度やってみると面白いと思
いますのでぜひ。

忘れると不安…という方は、思いついたアイディアをその場で詳細化
せずに、一度ノートなどに書き留めて2週間〜1ヶ月後に見る、
というだけでも、きっと面白いと思います。

客観的な自分がそこにいますので、擬似的に自問自答を行えます。

いいですよ!おすすめです。

■皆様へのお願い

客観的といえば、ぜひみなさんにご協力いただきたいことがあります。

先月から中小企業白書と、今年から発刊された小規模企業白書を読んで
いるのですが、まだまだWebの世界は日本には浸透していない。

使いこなせている!と云う企業が海外に比べて少ないのです。
急いで打開案を探っています。

 → この辺りは以下のコンテンツにも書きました。よろしければ。
   https://www.roundup-consulting.jp/at-first

そこで、ぜひこちらのフォームから、ご意見を頂きたいです。
1分くらいで終わると思います。無記名で構いませんので…。
日本の企業のためでも有ります。

 → http://goo.gl/forms/MfEi5JDaJY (Googleフォームです)

よろしくご協力いただければ幸いです。
プレゼントのようなお礼ができなくて恐縮です(本が出たら送ります)

■今日のテーマ:「とりあえずやってみよう」
「やらないよりやったほうがマシ」と いう言葉・発想の危険性

どんな世界でも結構聞きますよね。
 「とりあえずやってみよう」
 「やらないよりやったほうがマシ」
という言葉。

これって、たしかにそのとおりな部分もあります、
恐れて何もしなければ変化は訪れないからです。

ただ、この言葉はどうしてもリスクの存在を忘れ層になる危険性が
あります。マーケティングの世界では、失敗したらマイナスです。

とりあえずやってみよう、でやってもいいのは
 ・失敗した時のフォロープランもできている
 ・失敗してもそれほどのダメージがない

場合です。

例えばわかりやすい所で言えばSEOなんて、一歩間違ったら取り返し
がつかないようなことも多いわけです。

例えば。

何の悪気もなく、バックリンク稼ぎのために、
怪しいサイトもたくさん実は登録されている中小検索エンジンに
多数登録してしまったら、新規サイトなどはダメージを受ける
可能性は大いに高まってしまいます。

「とりあえずやってみよう」では済まないわけです。
もしそれがco.jpみたいな重要なドメインだったらなおさらです。

同じことはリスティング広告でもソーシャルでもメールマーケでも
何でもいえます。ソーシャルもそうですね。いまさら診断アプリなんか
に手を出したら、どんなに企業の評判が落ちるかわかりません。

なので、少なくともWebの世界では
 「とりあえずやってみよう」
 「やらないよりやったほうがマシ」
という言葉は間違っている、と考えるべきです。

ただ、それはトライを否定するものではありません。

そうではなく、何が言いたいかというと

 ・良し悪しを後々に検証できる状況になっていて
  (つまりは解析ツールが仕込まれている)
 ・ダメだった時の対応も考えられているあるいは最小限になる
  ように考えられている

のであれば、有益な結果が得られますしリスクも最小限ですから
実行して頂いてOKです。

そうでなければ、見切り発車は避けるべきあるいはリスクを抱え
ていることを十分に意識しておくことをおすすめします。

■ 外部から提案される時も注意

とくに「とりあえず」これは怖いです。

大失敗したら、悪事千里を走るではないですが、すぐに広まるのが
ネット。成功はそれほど伝わらないのがネット社会です。
 #ちまたのネットニュースを見ればきっと分かって頂ける
 #のではと。すぐに拡散するのはネガティブな話題です。

特に他社から提案を受ける際は、このあたりのリスクコントロール
がきちんと考えられているか、聞いてみてください。

相手の反応が

 ・大丈夫ですよ、経験があります、ノウハウがありますなどの
  ぼやかした回答しか無い、

 ・なにか起こった際のことを聞いても、具体的な対応方針や
  手順を教えてくれない

などだと、危険信号です。

Web制作の費用がパーになった、くらいならいいのです
(もちろん数百万円になればそうは言っていられませんが…)
なぜならその金額以上の損失はないからです。

ただ、例えばスパムであるYahoo!「虫眼鏡SEO」なんかをやってしま
ったら、分かる人には「あぁこの会社スパムやってる…」と分かって
しまいます。
 #虫眼鏡SEOをご存じない方は、このメールに返信いただくか
 #「Yahoo! 虫眼鏡SEO」で検索してみてください。
 #また、おすすめしてくる会社は危険です。

そうなったらこれは信頼性のダウン、看板に泥を塗ることになります
から、単純な損失では済みませんよね。

ベストなのは、やってはいけないことを知っていることです。
(弊社のコンサルでも「これってどうなんですか?」という相談は
 非常に多いです)

ただ、なかなか難しいこともあるかと思いますので、先ほどのような
リスクのことを最低限、提案してくる内部外部に効くようにして場合
によっては外部に対しては覚書を交わしたほうが良いかもしれません。

■ リスクの把握ができていて、PDCAを回す体制があるならOK

先ほどもお伝えいたしましたが、分かった上で改善策の一環として
行うのは、全く問題有りません。

なんというかある程度リスクを負うくらいをしないと、大きな変化は
おこなせないのも実感として現実です。

得られた失敗データも、それを元に次に繋げられればそれでいいです。
そのために、きちんと判断できるように解析ツールが設定できている
かどうかは確認しておいてくださいね。

それでは本日のニュースレターは以上です。

仕事の関係もあり、今年は夏季休暇は家族と国内旅行を中心に過ごし
ました。その中で諏訪湖で泊まった宿が素晴らしかったです。

こちらです。

 → 神秘なる諏訪湖に心癒される宿 上諏訪温泉 しんゆ(親湯)
   http://www.kamisuwa-shinyu.com/

露天風呂付きの客室にしたのですが、部屋は清潔はもちろん、
間接照明などの見せ方も抜群、接客も素晴らしい(夜食がさり気なく
置いてあるなんてはじめてでした)料理も美味しいし、子供への配慮も
完璧…。諏訪湖近辺なら本当におすすめです。

諏訪大社巡りも諏訪湖観光も、美ヶ原や蓼科参りにも便利です。
妻の祖父が佐久にいるので、佐久にも抜けましたが1時間30分かかり
ませんでした。そのまま上信越道で帰ってこれます。

長野県は広いですが、中央道で諏訪に行って、色々回りながら上信越道
で帰るというのは、車の運転額でなければとっても楽しいですね。

また、バイクでキャンプ・ツーリングしたくなってしまったというのは、
家族には内緒です(行けないですけどね…^^;)

さて、今日からはまたバリバリと。少しでもあなたのお役に立てるように
精進していきますので、改めてよろしくお願いいたします。

では、またメールしますね。

追伸:
9,800円動画診断が好評ですので枠拡大しました。
多分また速く埋まると思うので、お早めにお申込み下さい。
 → https://www.roundup-consulting.jp/next-action-shindan

※こちらのサービスは終了いたしました。ご希望の方は、スポット診断サービスをご活用ください。

 →https://www.roundup-consulting.jp/service/web-strategy-consulting-service/

 

下期に向けて、新人中心に社内研修等の依頼が増えてきています。
実際、この時期はおすすめです。過去の開催時資料などはお問合せ
頂ければある程度出せます。
一歩先に行くために研修いいタイミングです。記憶力も高まる時期です。

お悩み・お困りの方へ

では自分はどうしたらいいんだろう、どこをどうするのがよいんだろうという疑問を抱えているのは気持ちの良い物ではないと思います。もしよろしければお問合せ下さいませ。 お悩みの方へ。一回のご相談で解決することもあります
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