第17回「Doorway Page」- ドアウェイページ

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トランスクリプション:「Doorway Page」(ドアウェイページ)

今回はDoorWayPage(ドアウェイページ)についてです。

ドアウェイページとは、それ自体に読むべきコンテンツはなく、他のサイトやページヘの誘導でしかないようなページのことを指します。

Googleの定義では?

これは基本的には、SEOの文脈で現れる言葉です。

Googleの定義によると「ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求などをさせたりすることだけを目的に作られた、ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のこと」です。

ページ群という言葉が示している通り、これは、似たようなページを、大量に作っている場合にのみ当てはまります。

この「大量」と言う部分が重要で、大量でないもの、例えばサイトの中にあるサイトマップページは、当てはまりません。

当てはまるのは例えば

  • 品質の低いコンテンツに、ある特定のサイトへのリンクを追加しただけのブログを複数作り、ユーザーを誘導している
  • 地名以外ほぼ同一の誘導ページを大量に生成している

といったパターンです。

Googleはこのドアウェイページを、低品質なコンテンツとして評価しないようになりましたなので、今から作っても、いいことはありませんのでさけるべきです。

こういったコンテンツをGoogleが見つけると、WebmasterToolに警告が来て教えてくれることもあるので、WebMasterToolはWEBに関わる方は必ずチェックしたほうがいいですね。

意図せぬドアウェイページ

しかしここで気をつけなくてはならないのが、意図せずにドアウェイページ群を作ってしまうことです。

特に、システムが絡んでくると、殆ど変わらない内容で、同じようなページが大量発生してしまうことがあるため、システムでページを大量生成するような仕組みのサイトは気をつけなくてはいけません。

また、ドアウェイページとみなされなくとも、そういった「一部だけ違うだけの類似したコンテンツ」を「重複コンテンツ(Duplicate Content)として、Googleは評価を下げてしまいます。

サイト内で、ほとんど同じような内容のコンテンツが作られないように、また、もしどうしてもできてしまうのであれば「canonical属性」というものを使って、予めGoogleに知らせてあげる事で回避できます。

canonical属性については今回お話ししませんが、ぜひ検索してみてくださいね。

それではDoorway Pageについては以上です。

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