ではその間待っているしかないのか

WEB解析HTML_アイキャッチ画像じゃあ待つとして、待っている間は何もせず見ているしかないのか、と言うとそうでもありません。

ホームページではその検証に干渉せずともやれることはたくさんあります(もちろん厳密に言えばサイトに手を入れる訳なので影響がないわけではないのですが)

例えばサイトへのコンテンツ追加

例えば、ホームページに来る人が欲しそうな情報を先に出しておく、これはとても重要です。

なぜかというと

  • そのサイトに対して「私の知りたいことが書いてある、ということはきっとその知識に基づいた親切な対応をしてくれるに違いない」といった気持ちが芽生えやすくなる
  • 先出し情報ページをたくさん作ると、ロングテールキーワードでのアクセスを得ることができる

ようなことが起きるからです。

例えば和服を売っている店なら「季節ごとの帯の結び方」、楽器なら「使わない時のお手入れ方法」、家電製品なら「家族構成に応じたお勧めのエアコンのサイズや取り付け方」などなど…直接コンバージョンに関わらないような所でも、こういったページを追加することで、アクセス者がサイトに対しての親近感を持ってくれるようになります。

いったいどういうことをやればいいかは業種業態によって違いますが、まずはご自身の競合他社のサイトを見て参考にして下さい。

あるいは全く違う業種でも良いので、普段使っているサイトを、私は何で他のサイトを使わないでこのサイトを使っているんだろう、という目で見ることもおすすめです。

そこで「そう言えば比べてみた時に○○○だったからこっちにしたんだっけなぁ」ということを思い出せれば、

「じゃあそれと同じような気持ちになってもらうにはうちのサイトの場合、どうしたらいいだろう」

というように発展していきますよね。

儲かっていそうな所だけを見る

また、違う業種の場合にしろ同じ業種にしろ「儲かっているところ」だけを見るようにしてください。

儲かっているサイトだけを見ることで、自分の中のサイトの最低レベルが上がってきます。「これじゃあダメそうだなぁ」という感覚が自然と養われてきます。

では、どうやって儲かっているサイトを見つけるかですが、一番楽なのはYahooならOverture、GoogleならAdwordsというキーワード広告、これで上位に出ている会社は儲かっていることが多いです。

順位は基本的には入札制ですので高い値段を付ければ付けるほど上位表示されます。

なので、それなりにそこからの売上が上がっていないとそのポジションを維持できないはずです。

もちろん、代理店に言われるがまま、ペイしているのか確認せずに出し続けている会社もあれば、生涯顧客単価を考えて赤字覚悟でやっているところは、特にネットショップ系では多いので100%ではあり得ませんが、とは言え有用な方法です。

それ以外だと、雑誌などで成功事例が載っていることもあるので、そちらも参照してみて下さい。

※とは言えPPC広告は本来「買う人」がクリックするもの。研究目的でクリックすることは極力お控え下さい。広告のリンク先を見る場合は、右クリックでURLを取得して、その中に入っているURLを取り出すこともできますので、そこはご留意下さい。

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