他の要因の存在を忘れないこと

WEB解析HTML_アイキャッチ画像ネット以外のマーケ・セールスと同様、季節要因やイベント要因はありますし、また、他の部署でやっていることがホームページに波及することもよくあります。

なんだか予想が付かない動き方をしているなと感じたら、モニタの前で悩まずに「最近何かやりましたか?」と関係していそうな部署の人に聞いてみるといいですね。

そして、良い波及効果をもらえているなら、きちんとお礼の気持ちを伝えるとその後の関係がより良くなりますよ。

アクセス解析は全くもって万能じゃない

「アクセス解析を使えば何でも分かる」と考えている方はWEB制作関係に携わっている方でさえ少なくないのではないかと、個人的な経験値では思っています。

何よりも「実際にあなたの会社の製品・サービスを使った、買った人の声や気持ち」が全く分かりません。

ここはぜひリアルにお客さまに接している部署の方の声を聞いて下さい。

その中に確実に「こんな所が評価されていたのか…」「ここがひっかかっていたのか…」などのヒントが詰まっています。

自分の思い入れのあるサイトならあるほど、どうしてもひいき目に見てしまいます。

漫才師が漫才が受けない時に「あれはネタが悪いんやない、客が悪いんや」と冗談交じりで言うそうですが、ともすれば「なんでこんなにアピールしてるのに、こっちにこうしてくれないんだ」と憤りを感じてしまうことがあります。

ですが、お客さんはお客さんの価値観で動いています。ホームページ作成者の価値観とは全く違う価値観で動いています。

それを把握し、それに合わせてサイトを調整していくのが成功への道です。

そしてその情報は、直接お客さんから得るのが最も精度が高く確実な方法なんですね。

ですので、サービスならCS部門に頼んでアンケートをお願いするですとか、既存顧客向けにプレゼント付きのアンケートキャンペーンをするですとか、あるいは見込み客のところに訪問している営業の方がいれば、その方からお客さんの情報を得るですとか、そういった非アクセス解析からの情報をぜひ入れて下さい。

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